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最先端の治療が手軽にできる“アスリートの救世主”半導体レーザ治療器[シープ]/PR

最先端の治療が手軽にできる“アスリートの救世主”
半導体レーザ治療器[シープ]
レーザの力でスピード疼痛緩和


肉体の限界まで追い込むアスリートにとって故障は避けられない問題だ。早期回復の手段はさまざまに講じられているが、海外ではレーザを使った治療が一般的になっており、日本でも多くのスポーツでトップ選手が利用している。陸上界での普及はまだこれからという段階であるものの、2014年に株式会社ユニタックが発売したレーザ治療器「Sheep(シープ)」は確実な効果と手軽さで、利用者から評価の声が聞かれ始めた。レーザ治療の仕組みと「Sheep」の開発背景と効果についてここでは多角的に見てみよう。

患部に直接作用して治療
ドーピングの心配もなし

「光は地球上の生命体にとって必要不可欠なもので、これがなくては人も生きてはいけません。この光を受けた人体の反応をうまく使うことにより故障の回復を早めることができるのです」

そう語るのは日本レーザー治療学会の理事で、現在、日本大学スポーツ科学部客員教授を務める斉藤明義日本大学医学部元教授。日本のスポーツ整形外科の権威であり、これまで数多くのトップアスリートをレーザ治療でサポートし続けてきた第一人者である。

「Sheep」を活用して日本の超一流アスリートを治療してきた日本大学医学部名誉教授の斉藤明義先生。プロ野球のチームドクターを15年務めたのをはじめ、日本相撲協会、日本プロゴルフツアー機構、日本テニス協会、日本バレーボール協会の医事委員などを歴任している日本のスポーツ整形外科の第一人者

その仕組みを斉藤先生の言葉を借り、簡単に説明しよう。レーザ光が人体に照射されるとその光の波長特異性と反応、その中で温度の強さの順に炭化焼却および蒸化、血液凝固、タンパク変性、光活性化が生じる。この40℃以下で起きる光活性化を求めて行う治療を低出力レーザ治療(Low reactive Level Laser Therapy=LLLT)と呼んでいる。

この低出力レーザ治療には「血行改善」、「神経興奮性の抑制」、「発痛物質産生の抑制」、「神経伝達の正常化」という証明された4つの効果がある。これにより痛みを緩和することはもちろん炎症を伴う障害の回復を早められる。

陸上競技で言えば、スプリンターが起こしがちな肉離れ、長距離ランナーなどを襲うシンスプリント、足底筋膜炎、腸脛靱帯炎、アキレス腱炎などにも効果を発揮する。患部に直接作用する治療法でありながら、痛み止め注射のように薬を使わないため、ドーピングに抵触する心配もない。

「これまでも世界大会の選手村に持ち込み、多くの種目の日本代表選手の治療に使ってきました。レーザ治療の歴史は日本でも長く、その効果は多くのアスリートに認めていただいています」

斉藤先生は自信を持ってそう話す。

低出力レーザ治療の効果
1.血行改善
2.神経興奮性の抑制
3.発痛物質産生の抑制
4.神経伝達の正常化

疼痛緩和効果の高いLLLT(低出力レーザ治療)
LLLT(Low reactive Level Laser Therapy:低出力レーザ治療の低出力レーザによる生体刺激は、血流の改善、神経伝達の抑制などの作用があります。治療中の痛みや熱さがなく、低侵襲で、高い疼痛緩和効果を発揮する治療法として注目されています

トレーナーや選手も使えるリハビリとしての効果も大

レーザ治療をさらに身近なものにしたのが、株式会社ユニタックが発売した「Sheep(シープ)」だ。レーザは830nm(ナノメートル)というもっとも生体透過性に優れた波長を持ち、そのレーザをパルスで断続的に照射することで熱の発生を抑えながら広範囲で深い患部まで届くように作られている。重量も4㎏と持ち運びできる軽さだ。同社メディカルヘルス事業部の戎本(えびすもと)剛チームリーダーはここまでの経緯を説明する。

「斉藤先生のお話にもあるように、スポーツ選手に対して故障からの回復を加速させるという研究結果から、スポーツ選手に低出力レーザ治療器で貢献したいという想いがあり、ユニタックは各種スポーツチームに機器の提供を通じて応援してきました。今後もスポーツ選手みなさんの怪我の予防に少しでもお役に立ちたいと考えています」

同社はレーザ用電源装置において確固たる技術を有し、日本国内の工業用レーザに貢献。また、その技術を医療にも応用し、純国産でのレーザ医療機器メーカーとしても実績がある。信頼性は高い。

斉藤先生はその性能はもちろん、使いやすさを認める。

「私もSheepを利用していますが、良さは電源さえあればどこでも使えることです。そして高い安全性も備えています。レーザ治療は出力が上がると人体に影響を及ぼす可能性がありますが、Sheepは人の目に向けないなど、いくつかの安全のための約束を習得すればトレーナーや選手でも使えます」

「患部のどの場所に何分間、照射するか」、「どのくらいの頻度で行うか」という点については専門の医師の指導が必要だが、その後は選手自身でも使うことができることになる。

実際に使用した選手の声を聞いてみよう。学生駅伝で活躍する拓殖大学の石川佳樹選手(4年)は数年前から長くシンスプリントに苦しんでいたが、Sheepを活用して新春の大学駅伝で5区区間5位の好走を見せるまでに回復を遂げた。

「レーザで治療するのは初めての経験でした。最初は『こんな光を当てるだけで本当に早く怪我が治るのか』と思いましたが、痛みの緩和や血流の改善などがあり、さまざまな部位の症状に有効でした。1日3回3セットで故障個所にレーザの光を当てるだけでしたが、レーザ治療で早期復帰ができることを実感しました」

また、同じ新春の大学駅伝で國學院大學の3区を務めた臼井健太選手(4年)もSheep利用者の一人。

「2018年11月に膝を故障し、手術後のリハビリのひとつとしてSheepを使いました。痛みもなく操作も簡単でさらに短時間で終わるので、『本当に効果があるのか』と思いましたが、使い続けると膝も滑らかに動くようになり、完治後も違和感がありません。最終学年の駅伝で結果を出せたのはこのお陰だと思っています」

レーザ照射は熱も痛みもないため、治療しているという実感は少ないが、確実に効果が出たと2人は口を揃える。

「Sheep」での治療で故障を治し、新春の大学駅伝で好走した拓殖大学の石川佳樹選手(左)と國學院大學の臼井健太選手(右)。ともに斉藤先生から治療の手ほどきを受け、「Sheep」を自ら使いこなした

コンディショニングの利用にも可能性を秘める

「レーザ照射で疲労物質を軽減することも認められており、コンディショニングでの利用についても研究が進んでいます(慶応大学・村山光義、名城大学・梅田孝)。また、今は症例が少ないですが、将来的には骨折などの外傷にも積極的に利用できるようになるはずです。Sheepのような手軽に利用できる治療器は、これからアスリートの大きなサポート役になることは間違いないでしょう」

斉藤先生は今後、レーザ治療の使用の範囲はさらに広がるはずだと断言する。

手軽さと安全性、そして何より確実な効果が得られる低出力レーザ治療器「Sheep」。そのボディは小型軽量だが、そこには大きな可能性が秘められている。

「Sheep」は怪我に苦しむアスリートの回復に役立ち、コンディシニング面でのサポート役にもなる

レーザ治療でアスリートをサポート


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