HOME ニュース、国内

2021.02.17

世界リレー代表決める選考会を3月に宮崎で開催 五輪出場権獲得へ
世界リレー代表決める選考会を3月に宮崎で開催 五輪出場権獲得へ


日本陸連は、5月1日~2日のポーランド・シレジアで開催予定の「シレジア2021世界リレー」の選考要項の一部を改正。3月28日に宮崎で日本代表選考トライアルを実施すると発表した。同日程でトライアルを開催することは昨年すでに発表されていたが、場所は未定とされていた。

世界リレーは東京五輪の代表権を狙う重要な競技会に位置づけられている。東京五輪のリレー種目の出場枠は16。そのうち、ドーハ世界選手権の入賞チームと、世界リレーの入賞チームに出場権が与えられ、重複した場合は世界陸連のパフォーマンスリストの上位から出場権を得る。本来であれば、世界室内選手権やアジアリレー選手権といった競技会が予定されていたが、コロナ禍により中止となったため、世界リレーの重要度はより増したといえる。

広告の下にコンテンツが続きます

日本は男子4×100mリレーのみ、2019年世界選手権で銅メダルを獲得して東京五輪の代表権を手にしているが、男子4×400mリレー、女子4×100mリレー、女子4×400mリレー、男女混合4×400mリレーについては世界リレーもしくは記録で代表権を勝ち取る必要がある。

リレー種目で東京五輪の出場権を獲得した場合、世界リレー代表が五輪メンバー選考の一つとなっているが、日本陸連は昨年11月の理事会後の会見で、出場権を持つ男子4×100mリレーに関して、世界リレーは「参考競技会」とし、直接的な代表選考にならない方針を示している。

日本陸連は、5月1日~2日のポーランド・シレジアで開催予定の「シレジア2021世界リレー」の選考要項の一部を改正。3月28日に宮崎で日本代表選考トライアルを実施すると発表した。同日程でトライアルを開催することは昨年すでに発表されていたが、場所は未定とされていた。 世界リレーは東京五輪の代表権を狙う重要な競技会に位置づけられている。東京五輪のリレー種目の出場枠は16。そのうち、ドーハ世界選手権の入賞チームと、世界リレーの入賞チームに出場権が与えられ、重複した場合は世界陸連のパフォーマンスリストの上位から出場権を得る。本来であれば、世界室内選手権やアジアリレー選手権といった競技会が予定されていたが、コロナ禍により中止となったため、世界リレーの重要度はより増したといえる。 日本は男子4×100mリレーのみ、2019年世界選手権で銅メダルを獲得して東京五輪の代表権を手にしているが、男子4×400mリレー、女子4×100mリレー、女子4×400mリレー、男女混合4×400mリレーについては世界リレーもしくは記録で代表権を勝ち取る必要がある。 リレー種目で東京五輪の出場権を獲得した場合、世界リレー代表が五輪メンバー選考の一つとなっているが、日本陸連は昨年11月の理事会後の会見で、出場権を持つ男子4×100mリレーに関して、世界リレーは「参考競技会」とし、直接的な代表選考にならない方針を示している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.07

関西実業団選手権に前回100mVの小池祐貴、多田修平らが登録 女子5000mには新谷仁美が出場予定

関西実業団連盟は5月7日までに、第70回関西実業団選手権(5月23日~25日/たけびしスタジアム京都)のエントリーリストを発表した。 男子100mでは前回大会初優勝を飾った小池祐貴(住友電工)が今年もエントリー。ケガから […]

NEWS 東日本実業団選手権のエントリー発表 110mHに高山峻野、横地大雅 女子短距離に井戸アビゲイル風果が登録

2026.05.07

東日本実業団選手権のエントリー発表 110mHに高山峻野、横地大雅 女子短距離に井戸アビゲイル風果が登録

東日本実業団連盟は5月7日、第68回東日本実業団選手権(5月15日~17日)のエントリーリストを発表した。 男子110mハードルには元日本記録保持者でパリ五輪代表の高山峻野(ゼンリン)がエントリー。ブダペスト世界選手権代 […]

NEWS 仙台国際ハーフ 招待選手の小林香菜、川内優輝が欠場 中山顕、鈴木千晴らも出場見送り

2026.05.07

仙台国際ハーフ 招待選手の小林香菜、川内優輝が欠場 中山顕、鈴木千晴らも出場見送り

仙台国際ハーフマラソンの実行委員会は5月7日、今週日曜に開催されるレースの欠場者を発表し、招待選手では女子の小林香菜(大塚製薬)と男子の川内優輝が故障のため出場を見送ることになった。 小林は昨年9月の東京世界選手権女子マ […]

NEWS 男子短距離・桐生祥秀がHLBスポーツとマネジメント契約 水谷隼さんらも在籍

2026.05.07

男子短距離・桐生祥秀がHLBスポーツとマネジメント契約 水谷隼さんらも在籍

男子短距離の桐生祥秀(日本生命)が、株式会社HLBスポーツとマネジメント契約を締結したことを発表した。 桐生は1995年生まれ、滋賀県出身の30歳。100mで京都・洛南高時代に当時高校記録となる10秒01をマークすると、 […]

NEWS 赤坂の空へ大ジャンプ!セイコーGGPプレイベント「ストリートボウタカin赤坂サカス」開催

2026.05.06

赤坂の空へ大ジャンプ!セイコーGGPプレイベント「ストリートボウタカin赤坂サカス」開催

5月17日に開催されるセイコーゴールデングランプリへの機運醸成を目指したプレイベント「ストリートボウタカin赤坂サカス」が5月6日、TBS社屋前の赤坂Sakas広場で開催された。 広場には棒高跳のピットが設置され、それを […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top