◇全国高校総体(インターハイ、7月25日~29日/広島・ホットスタッフフィールド広島)2日目
広島インターハイの2日目が行われ、女子1500mはジャネット・ジェプコエチ(倉敷3岡山)が4分08秒53で2年連続の優勝。日本人トップの3位には4分11秒38の久保凛(東大阪大敬愛3大阪)が入った。
大会直前にスタートリストが変更となり、資格タイムの上位選手が集まった女子1500mの最終組。前回優勝のジェプコエチをはじめケニア人留学生が3人入り、近畿大会で4分11秒07をマークした久保、さらに同大会で久保と競り合った芦田和佳(立命館宇治3京都)らの争いに注目が集まった。
レースでは北関東チャンピオンのシュブルチェック・アンナ(牛久2茨城)がリード。400mを65秒で突っ込み、先頭集団を引っ張る。700m付近でジェプコエチが前に出ると久保もすかさず反応。2番手でとジェプコエチの背中を追う。
1100mで鐘が鳴るとともにジェプコエチが仕掛けると、久保との差がジリジリと広がっていく。久保はバックストレートでアカイ・メアリー(白鵬女2神奈川)にもかわされて3位に下がったものの、簡単には引き下がらず併走し、メアリーと0.20秒差の3位でフィニッシュ。4分11秒38はセカンドベストだった。
4分14秒55の4位には芦田。メリー・ムソニ(青森山田1)が4分16秒55で5位となり、池野絵莉(須磨学園3兵庫)が4分16秒73の自己新で6位。1年生の長森結愛(仙台育英1宮城)が4分17秒46と高1歴代7位のタイムで7位と健闘した。
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