第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。
出雲駅伝で2連覇を飾り、初優勝を狙う國學院大・前田康弘監督は「今年の第102回は優勝を目指して、チーム一丸となってチャレンジしたいと思っています」と抱負を語った。
前回は出雲、全日本で2連勝を飾りながらも、総合3位だった。青学大、駒大の後塵を拝し、「上位2校には足元にも及ばないような結果で非常に悔しい思いをしました」と振り返る。
今季のチームは主将の上原琉翔(4年)を中心に、「練習になったらスイッチが入って、しっかり集中力を保ってできています。良い雰囲気で4年生がチームを作ってきてくれました」とうなずいた。
また、國學院大としては10年前の第92回大会は予選会で敗退。「10年の時を経て、今、優勝争いできるチームに変貌を遂げています」としつつ、「10年の間にいろんな選手たちが努力を重ねて、今のチームがあると思っています」としみじみと語る。
「今年のチームだけではなく、今まで支えてくれた多くの方々のために、結果を出せるように頑張っていきたいです」と言葉に力を込めた。
この日発表された16人には、4年の上原、青木瑠郁、高山豪起、3年の野中恒亨と辻原輝の5本柱を軸に手厚い布陣となった。満を持して、未踏の頂をつかみに行く。
第102回箱根駅伝は2026年1月2日に往路、3日に復路が行われる。
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