HOME 国内、日本代表

2025.05.30

3000m障害4位・齋藤みうが日本歴代2位の9分38秒16! 「日本選手権で日本記録が出るように」/アジア選手権
3000m障害4位・齋藤みうが日本歴代2位の9分38秒16! 「日本選手権で日本記録が出るように」/アジア選手権

アジア選手権女子3000m障害で4位だった齋藤みう

◇アジア選手権(5月27日~31日/韓国・クミ)4日目

2年に一度開かれるアジア選手権が行われ、女子3000m障害は齋藤みう(パナソニック)が日本歴代2位の9分38秒16で4位に入り、西山未奈美(三井住友海上)が9分52秒35で6位だった。

広告の下にコンテンツが続きます

2022年オレゴン世界選手権金メダリストで、8分53秒02を持つN.ジェルト(カザフスタン)が序盤からハイペースで飛ばすなか、齋藤は冷静にレースを進めた。

「落ち着いていけば後半上がれると思っていたので、想定通りのレース展開になりました」。そう話す通り、終盤で順位を上げてメダルには届かなかったものの、4位でフィニッシュし「タイムはもう少し出せれば良かったですが、順位を気にしながら走ることを意識しました」と自らを納得させた。

日体大時代には日本インカレは22年と24年に優勝し、昨年の日本選手権では2位。社会人1年目で迎えた今季は、3月に日本歴代6位、学生歴代2位の9分41秒57をマーク。4月の金栗記念では日本歴代5位の9分39秒46で走破するなど、自己記録更新を続けている。

世界選手権に日本人女子として初めての出場を果たした早狩実紀が、2008年に樹立した9分33秒93の日本記録が少しずつ近づく。「(7月の)日本選手権で日本記録が出るようにしっかりやりたいです。まだ勝ったことがないので優勝したいです」と気持ちを高めていた。

◇アジア選手権(5月27日~31日/韓国・クミ)4日目 2年に一度開かれるアジア選手権が行われ、女子3000m障害は齋藤みう(パナソニック)が日本歴代2位の9分38秒16で4位に入り、西山未奈美(三井住友海上)が9分52秒35で6位だった。 2022年オレゴン世界選手権金メダリストで、8分53秒02を持つN.ジェルト(カザフスタン)が序盤からハイペースで飛ばすなか、齋藤は冷静にレースを進めた。 「落ち着いていけば後半上がれると思っていたので、想定通りのレース展開になりました」。そう話す通り、終盤で順位を上げてメダルには届かなかったものの、4位でフィニッシュし「タイムはもう少し出せれば良かったですが、順位を気にしながら走ることを意識しました」と自らを納得させた。 日体大時代には日本インカレは22年と24年に優勝し、昨年の日本選手権では2位。社会人1年目で迎えた今季は、3月に日本歴代6位、学生歴代2位の9分41秒57をマーク。4月の金栗記念では日本歴代5位の9分39秒46で走破するなど、自己記録更新を続けている。 世界選手権に日本人女子として初めての出場を果たした早狩実紀が、2008年に樹立した9分33秒93の日本記録が少しずつ近づく。「(7月の)日本選手権で日本記録が出るようにしっかりやりたいです。まだ勝ったことがないので優勝したいです」と気持ちを高めていた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.18

田中希実が3000m8分32秒29の日本新!! 自身の記録を1年5ヵ月ぶりに更新!/DLロンドン

世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)第11戦・ロンドン大会が行われ、女子3000mで田中希実(豊田自動織機)が8分32秒29の日本新記録を樹立した。従来の記録は田中が25年2月に出した8分33秒52。 田中は6月の日本 […]

NEWS 男子4×100mR 日本は38秒66で3位 オーバーハンドパス挑戦も記録伸びず/DLロンドン

2026.07.18

男子4×100mR 日本は38秒66で3位 オーバーハンドパス挑戦も記録伸びず/DLロンドン

世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)第11戦・ロンドン大会が行われ、男子4×100mリレー(DL対象外)に出場した日本は38秒66で3位だった。 日本は5月の世界リレーで上位12ヵ国以内に入れず、27年の北京世界選手権 […]

NEWS 中学1年・目野惺大が100m10秒96! 中1初の10秒台到達!

2026.07.18

中学1年・目野惺大が100m10秒96! 中1初の10秒台到達!

第8回福岡大競技会が7月18日、福岡市の福岡大競技場で行われ、男子100mで目野惺大(MINTTOKYO・中1)が10秒96(+1.3)をマーク。自身が保持する中学1年最高記録を更新するとともに、中学1年生として史上初と […]

NEWS 男子5000mは青木涼真が日本人トップ 800m塩見綾乃サードベスト 1500m川口峻太朗はU20歴代3位/ホクレンDC士別

2026.07.18

男子5000mは青木涼真が日本人トップ 800m塩見綾乃サードベスト 1500m川口峻太朗はU20歴代3位/ホクレンDC士別

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第5戦・士別大会(7月18日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC最終戦が行われ、男子5000mはアジア大会3000m障害代表の青木涼真(Honda)が13分31秒41で日本人最上位 […]

NEWS アツオビン・アンドリュウがハンマー投で73m54! 自身のU20日本記録を1m27更新

2026.07.18

アツオビン・アンドリュウがハンマー投で73m54! 自身のU20日本記録を1m27更新

第5回九州共立大チャレンジ競技会が7月18日に行われ、U20男子ハンマー投(6kg)でアツオビン・アンドリュウ(九州共立大)が73m54を投げ、自身の持つU20日本記録を更新した。 アツオビンは5月末の中京大土曜記録会で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top