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2025.05.03

広島インターハイへ都府県大会開幕!明日5月4日は東京と山梨で 6月上旬まで各地で順次開催
広島インターハイへ都府県大会開幕!明日5月4日は東京と山梨で 6月上旬まで各地で順次開催

広島を目指して熱戦スタート(写真は24年東京都大会)

7月の広島インターハイ(7月25日~29日/広島・ホットスタッフフィールド広島=広島広域公園陸上競技場)を目指し、5月4日の東京都大会と山梨県大会を皮切りに各地で都府県大会が行われる。

全国インターハイ(全国高校陸上競技対校選手権)は、5月上旬から6月上旬までの都府県大会を経て、6月中、下旬の地区大会(11地区)を突破すると出場権が得られる。

その大きな最初の“関門”となる都府県大会。次の地区大会への出場権は、各種目6位まで(男女各5000m競歩は5位まで。男子八種競技と女子の棒高跳、三段跳、ハンマー投、七種競技はいずれも4位まで)となる。全国を目指して、インターハイ路線は、熾烈な争いがついに本格化する。

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5月4日は東京都大会がハンマー投のみを国士大で実施。そのほかの種目は10日、11日、17日、18日と例年通り2週にわたり週末開催となる。一方の山梨県大会は4日、7日、8日の計3日間で行われる。

また、来週末には関東の各県で順次スタートする。

1948年に始まり、78回目を迎える陸上の全国インターハイ。その“切符”をつかむため、今年もまた各地の高校アスリートが激しく競い合う。

<5月10日までに開幕する都府県大会>
東京→5月4日(国士大でハンマー投のみ)、10日、11日、17日、18日(10日以降は駒沢)
山梨→5月4日、7日、8日(小瀬)
栃木→5月9日~12日(宇都宮・県総合)
群馬→5月9日~12日(敷島)
神奈川→5月10日、11日、17日、18日(三ツ沢)

※日程に一部誤りがあり修正しました。

7月の広島インターハイ(7月25日~29日/広島・ホットスタッフフィールド広島=広島広域公園陸上競技場)を目指し、5月4日の東京都大会と山梨県大会を皮切りに各地で都府県大会が行われる。 全国インターハイ(全国高校陸上競技対校選手権)は、5月上旬から6月上旬までの都府県大会を経て、6月中、下旬の地区大会(11地区)を突破すると出場権が得られる。 その大きな最初の“関門”となる都府県大会。次の地区大会への出場権は、各種目6位まで(男女各5000m競歩は5位まで。男子八種競技と女子の棒高跳、三段跳、ハンマー投、七種競技はいずれも4位まで)となる。全国を目指して、インターハイ路線は、熾烈な争いがついに本格化する。 5月4日は東京都大会がハンマー投のみを国士大で実施。そのほかの種目は10日、11日、17日、18日と例年通り2週にわたり週末開催となる。一方の山梨県大会は4日、7日、8日の計3日間で行われる。 また、来週末には関東の各県で順次スタートする。 1948年に始まり、78回目を迎える陸上の全国インターハイ。その“切符”をつかむため、今年もまた各地の高校アスリートが激しく競い合う。 <5月10日までに開幕する都府県大会> 東京→5月4日(国士大でハンマー投のみ)、10日、11日、17日、18日(10日以降は駒沢) 山梨→5月4日、7日、8日(小瀬) 栃木→5月9日~12日(宇都宮・県総合) 群馬→5月9日~12日(敷島) 神奈川→5月10日、11日、17日、18日(三ツ沢) ※日程に一部誤りがあり修正しました。

2025年インターハイ都府県大会、地区大会日程をチェック!

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