東京2025世界陸上財団は10月5日、来年開催される東京世界選手権のスペシャルアンバサダーにタレントの織田裕二さんが就任したことを発表した。
織田さんは、フリーアナウンサーの中井美穂さんとともに、世界陸上を放送するTBSのメインキャススターとして、1997年の世界陸上アテネ大会から2022年のオレゴン大会まで25年間、13大会にわたって大会を盛り上げてきた。
キャスター就任まで陸上競技とは無縁だった織田さんは、世界陸上をより詳しく伝えるために海外の大会も積極的に取材。選手を応援し、楽しさや感動を届けるスタイルが、幅広い層の視聴者に親しまれてきた。
22年のオレゴン大会をもって番組を卒業することが発表された際は、惜しむ声も多く、同年には「陸上競技の認知度向上に著しく寄与した」として日本陸連から連盟特別賞も贈られている。
また、アスリートアンバサダーとして、パリ五輪女子やり投金メダリストの北口榛花(JAL)を筆頭に、男子100mのサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)、女子中・長距離の田中希実(New Balance)、女子100mハードルの寺田明日香(ジャパンクリエイト)、男子走幅跳の橋岡優輝(富士通)が就任。
世界陸上に“復帰”した織田さんとともに、公式イベントへの出演のほか、、陸上競技活動等を通じた情報発信で、世界陸上が紡いできたストーリーや偉大なる歴史、世界一を争う舞台への想いなど、それぞれの立場から大会の魅力を発信していく。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.27
走高跳・原口颯太が3連覇! ケガで状態合わず「来年に向けて積み重ねていく」/日本学生個人
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.22
-
2026.04.25
-
2026.04.21
-
2026.04.25
2026.03.31
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.27
走高跳・原口颯太が3連覇! ケガで状態合わず「来年に向けて積み重ねていく」/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)3日目 日本学生個人選手権が行われ、男子走高跳は原口颯太(順大)が2m19で3連覇を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 満足のいく状態で […]
2026.04.27
マラソン2時間切りのサウェ「忘れられない日になる」 コーチは「1時間59分切りも可能」と自信/ロンドンマラソン
ついに、その時が訪れた。 4月26日に英国で開催されたロンドンマラソンで、セバスチャン・サウェ(ケニア)が1時間59分30秒でフィニッシュし、公認レースでは人類初となる“マラソン2時間切り”の偉業を達成した。 広告の下に […]
2026.04.26
田中希実が1500m4分15秒67の5位 米国で本格シーズンイン5月は10000mにもエントリー
女子1500m・5000m日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)が4月25日、米国・フィラデルフィアで行われたペンリレーの1500mに出場し、4分15秒67の5位だった。 田中は2月に豪州で1500mを4分06秒39を […]
2026.04.26
サウェが人類初の2時間切り!2位のケジャルチャも「サブ2」歴史的レースに/ロンドンマラソン
ロンドンマラソンが4月26日に英国で行われ、男子はセバスチャン・サウェ(ケニア)が人類初の2時間切りとなる1時間59分30秒で優勝した。 サウェは31歳で、23年世界ロードランニング選手権ハーフマラソンで金メダルを獲得し […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか