HOME 国内、大学

2024.09.21

サラ・ワンジルが5000m15分35秒18の大会新記録で初V! 山﨑りさは2連覇ならず/日本IC
サラ・ワンジルが5000m15分35秒18の大会新記録で初V! 山﨑りさは2連覇ならず/日本IC

24年日本インカレ女子5000mでレース後にたたえ合うサラ・ワンジル(大東大)と山﨑りさ

◇天皇賜盃第93回日本学生対校選手権(9月19日~22日/神奈川県・Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu)3日目

日本インカレの3日目が行われ、女子5000mはサラ・ワンジル(大東大)が15分35秒18の大会新記録で初優勝を飾った。2連覇を狙った山﨑りさ(日体大)は15分38秒89で2位だった。

広告の下にコンテンツが続きます

スタートからワンジルが前に出て、縦長の集団でレースは進んだ。7人に絞られた2000m過ぎでワンジルがペースを上げると、日本人では山﨑がただ一人後ろについてそこから一騎打ちとなった。

3000mを9分24秒、4000mを12分33秒で通過しても動きはなかったが、残り1周に入る直前でワンジルがスパート。山﨑は対応できず、逃げ切ったワンジルは大会記録を14年ぶりに0.01秒塗り替えた。

フィニッシュ後は笑顔で健闘をたたえ合った2人。ワンジルは「天気は暑くて少しきつかったですが、優勝できてうれしいです。駅伝でも優勝を目指したいです」と笑顔で語った。

2連覇を逃した山﨑は母校の千葉・成田高で教育実習中で、睡眠時間や練習時間などコンディショニングが難しかった。「悔しい結果でもありますが、今持てる力は出し切れたと思います」と納得顔。駅伝シーズンに向け「チームとして日本一を目指してやってきました。有言実行できるように頑張りたいです」と話していた。

◇天皇賜盃第93回日本学生対校選手権(9月19日~22日/神奈川県・Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu)3日目日本インカレの3日目が行われ、女子5000mはサラ・ワンジル(大東大)が15分35秒18の大会新記録で初優勝を飾った。2連覇を狙った山﨑りさ(日体大)は15分38秒89で2位だった。スタートからワンジルが前に出て、縦長の集団でレースは進んだ。7人に絞られた2000m過ぎでワンジルがペースを上げると、日本人では山﨑がただ一人後ろについてそこから一騎打ちとなった。3000mを9分24秒、4000mを12分33秒で通過しても動きはなかったが、残り1周に入る直前でワンジルがスパート。山﨑は対応できず、逃げ切ったワンジルは大会記録を14年ぶりに0.01秒塗り替えた。フィニッシュ後は笑顔で健闘をたたえ合った2人。ワンジルは「天気は暑くて少しきつかったですが、優勝できてうれしいです。駅伝でも優勝を目指したいです」と笑顔で語った。2連覇を逃した山﨑は母校の千葉・成田高で教育実習中で、睡眠時間や練習時間などコンディショニングが難しかった。「悔しい結果でもありますが、今持てる力は出し切れたと思います」と納得顔。駅伝シーズンに向け「チームとして日本一を目指してやってきました。有言実行できるように頑張りたいです」と話していた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.25

女子ハーフは5ヵ月ぶりレースの藤井菜々子がV 男子ハーフは吉迫大成が自己新で制す/高畠競歩

◇第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠) 来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねた第63回全日本競歩高畠大会が10月25日に行われ、女子ハーフマラソン競歩は、昨年の東京世界選手権20km銅メダリスト・藤井 […]

NEWS 5000mで積水化学勢が出場 木村友香が1位 新谷仁美が2位 男子800mで田母神一善の引退レース/MDC FINAL in Tokyo 2026

2026.10.25

5000mで積水化学勢が出場 木村友香が1位 新谷仁美が2位 男子800mで田母神一善の引退レース/MDC FINAL in Tokyo 2026

ミドル・ディスタンス・サーキット(MDC)FINAL in Tokyo 2026が10月25日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われ、女子5000mには木村友香(積水化学)が15分25秒32で制した。 […]

NEWS 【大会結果】第63回全日本競歩高畠大会(2026年10月25日)

2026.10.25

【大会結果】第63回全日本競歩高畠大会(2026年10月25日)

【大会成績】第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形県高畠町) ■男子 ●マラソン競歩 1位 川野将虎(旭化成)      2時間55分14秒 =世界新記録(初代世界記録保持者)、大会新 2位 岩井和也(自衛隊体育 […]

NEWS 筑波大が3年連続シードの6位!上位見据えて成長の跡、1区4位で牽引の今美里「誰が走ってもいいチームができた」/全日本大学女子駅伝

2026.10.25

筑波大が3年連続シードの6位!上位見据えて成長の跡、1区4位で牽引の今美里「誰が走ってもいいチームができた」/全日本大学女子駅伝

◇第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第44回全日本大学女子駅伝が行われ、名城大が2時間2分21秒の大会新で3年ぶり9度目の優勝を果たした。 広告の下にコ […]

NEWS 順大が初シードの5位!重圧乗り越え流れ作ったエース・田島愛理「いい流れ作れた」/全日本大学女子駅伝

2026.10.25

順大が初シードの5位!重圧乗り越え流れ作ったエース・田島愛理「いい流れ作れた」/全日本大学女子駅伝

◇第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第44回全日本大学女子駅伝が行われ、名城大が2時間2分21秒の大会新で3年ぶり9度目の優勝を果たした。 広告の下にコ […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top