HOME 海外

2024.09.09

ロンドン五輪1500m銀のトマショワがドーピング違反で成績取り消し メダル剥奪と順位繰り上げの見込み

2012年ロンドン五輪女子1500mで銀メダルのT.トマショワ(ロシア)について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は9月3日、ドーピング違反で10年間の資格停止処分と2012年6月21日から2015年1月3日までの成績取り消しを行うと発表した。

トマショワについては、12年の検体から禁止物質が21年に見つかっていた。

広告の下にコンテンツが続きます

ロンドン五輪の女子1500mは違反者が相次ぎ、トルコ2選手の金・銀メダルが剥奪され、3位だったM.Y.ジャメル(バーレーン)が金メダルに繰り上がり、トマショワは4位でのフィニッシュだったが銀メダルに繰り上がっていた。今回発表された成績取り消し期間にはロンドン五輪も含まれるため、メダルは剥奪され、順位は繰り上がる見込み。

トマショワは世界選手権では03年パリ、05年ヘルシンキと2大会連続で優勝。04年のアテネ五輪でも銀メダルを獲得したが、08年から2年間の資格停止処分を受けていた。

2012年ロンドン五輪女子1500mで銀メダルのT.トマショワ(ロシア)について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は9月3日、ドーピング違反で10年間の資格停止処分と2012年6月21日から2015年1月3日までの成績取り消しを行うと発表した。 トマショワについては、12年の検体から禁止物質が21年に見つかっていた。 ロンドン五輪の女子1500mは違反者が相次ぎ、トルコ2選手の金・銀メダルが剥奪され、3位だったM.Y.ジャメル(バーレーン)が金メダルに繰り上がり、トマショワは4位でのフィニッシュだったが銀メダルに繰り上がっていた。今回発表された成績取り消し期間にはロンドン五輪も含まれるため、メダルは剥奪され、順位は繰り上がる見込み。 トマショワは世界選手権では03年パリ、05年ヘルシンキと2大会連続で優勝。04年のアテネ五輪でも銀メダルを獲得したが、08年から2年間の資格停止処分を受けていた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.27

十種競技・エハンマーが8361点で快勝 得意の走幅跳は8m18/WA混成ツアー

世界陸連(WA)混成競技ツアーのマルチスターズがイタリア・ブレシアで4月25日、26日に開催され、男子十種競技ではS.エハンマー(スイス)が8361点で優勝した。 エハンマーは現在26歳。今年3月の世界室内選手権の七種競 […]

NEWS 男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新

2026.04.27

男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新

オクラホマ・スローシリーズが4月25日、26日の両日、米国オクラホマ州ラモナで行われ、26日の男子円盤投で湯上剛輝(トヨタ自動車)が65m38の日本記録を樹立した。従来の日本記録は、ちょうど1年前の25年4月26日に湯上 […]

NEWS 走高跳・原口颯太が3連覇! ケガで状態合わず「来年に向けて積み重ねていく」/日本学生個人

2026.04.27

走高跳・原口颯太が3連覇! ケガで状態合わず「来年に向けて積み重ねていく」/日本学生個人

◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)3日目 日本学生個人選手権が行われ、男子走高跳は原口颯太(順大)が2m19で3連覇を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 満足のいく状態で […]

NEWS マラソン2時間切りのサウェ「忘れられない日になる」 コーチは「1時間59分切りも可能」と自信/ロンドンマラソン

2026.04.27

マラソン2時間切りのサウェ「忘れられない日になる」 コーチは「1時間59分切りも可能」と自信/ロンドンマラソン

ついに、その時が訪れた。 4月26日に英国で開催されたロンドンマラソンで、セバスチャン・サウェ(ケニア)が1時間59分30秒でフィニッシュし、公認レースでは人類初となる“マラソン2時間切り”の偉業を達成した。 広告の下に […]

NEWS サウェが史上初のマラソン2時間切り! 1時間59分30秒で新時代突入!! 初マラソン・ケジェルチャも1時間59分41秒/ロンドンマラソン

2026.04.26

サウェが史上初のマラソン2時間切り! 1時間59分30秒で新時代突入!! 初マラソン・ケジェルチャも1時間59分41秒/ロンドンマラソン

第46回ロンドンマラソンが4月26日に英国で行われ、セバスチャン・サウェ(ケニア)が1時間59分30秒で優勝した。23年にケルヴィン・キプトゥム(ケニア)が打ち立てた世界記録(2時間0分35秒)を1分以上も更新するととも […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top