HOME 海外

2024.09.09

ブダペスト世界選手権男子競歩2冠のマルティンが引退 「悲しいが、さよならを言う時だ」
ブダペスト世界選手権男子競歩2冠のマルティンが引退 「悲しいが、さよならを言う時だ」

現役引退を発表したA.マルティン(写真は24年パリ五輪)

昨年のブダペスト世界選手権で、男子20km、35kmの競歩2冠を果たしているA.マルティン(スペイン)の現役引退が9月8日に欧州陸連から発表された。今月7日に式典を行い、パリ五輪での競技を最後に第一線の選手としての活動を終えることを表明していた。

マルティンは現在30歳。4度目の五輪となったパリ大会では、昨年の世界選手権女子競歩2冠のM.ペレスと組んだ初実施の男女混合マラソン競歩リレーで金メダルを獲得した。

広告の下にコンテンツが続きます

個人では20km競歩で銅メダルを手中におさめた。6大会出場した世界選手権での初入賞は17年ロンドン大会20kmの8位。同種目ではオレゴン世界選手権でも7位に入っていた。

引退に際し「つらく悲しいが、さよならを言う時だ」とコメントを寄せた。

昨年のブダペスト世界選手権で、男子20km、35kmの競歩2冠を果たしているA.マルティン(スペイン)の現役引退が9月8日に欧州陸連から発表された。今月7日に式典を行い、パリ五輪での競技を最後に第一線の選手としての活動を終えることを表明していた。 マルティンは現在30歳。4度目の五輪となったパリ大会では、昨年の世界選手権女子競歩2冠のM.ペレスと組んだ初実施の男女混合マラソン競歩リレーで金メダルを獲得した。 個人では20km競歩で銅メダルを手中におさめた。6大会出場した世界選手権での初入賞は17年ロンドン大会20kmの8位。同種目ではオレゴン世界選手権でも7位に入っていた。 引退に際し「つらく悲しいが、さよならを言う時だ」とコメントを寄せた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.29

山縣亮太が100m欠場「全力で走るとリスクが高い」右脚の張り感じ/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子100mの日本記録保持者・山縣亮太(セイコー)が欠場した。 広告の下にコンテンツが続きます 9秒95の日本記録を持つ山縣。前日 […]

NEWS 22年世界陸上リレー金メダリスト・スタイナーがプーマなどを提訴 「シューズに欠陥、ケガで競技継続できず」

2026.04.29

22年世界陸上リレー金メダリスト・スタイナーがプーマなどを提訴 「シューズに欠陥、ケガで競技継続できず」

女子短距離のA.スタイナー(米国)が、自身のケガはシューズに欠陥があったこと原因としてプーマとデザインに携わったメルセデスF1チームを提訴していることが報じられている。 スタイナーは22年オレゴン世界選手権では200mで […]

NEWS 東京世界陸上メダル2つのバットクレッティ、男子はキプサングが総合優勝 2025-26年世界クロカンツアー

2026.04.29

東京世界陸上メダル2つのバットクレッティ、男子はキプサングが総合優勝 2025-26年世界クロカンツアー

世界陸連(WA)は4月28日、2025-26年シーズンのクロスカントリー・ツアーで、女子はN.バットクレッティ(イタリア)、男子はM.K.キプサング(ケニア)がツアー総合優勝者と発表した。 2人ともに3600ポイントを獲 […]

NEWS ダイハツ退社の前田彩里が肥後銀行に加入 地元・熊本でリスタート

2026.04.29

ダイハツ退社の前田彩里が肥後銀行に加入 地元・熊本でリスタート

北京世界選手権女子マラソン代表の前田彩里が、5月1日付で肥後銀行に加入することがわかった。ダイハツを4月30日付で退社することが同28日に発表されていた。 前田は熊本県大津町出身。陸上一家の家庭で育ち、中学から陸上を始め […]

NEWS 【高校生FOCUS】競歩・逢坂ひかり(市西宮高)昨年急成長したトップウォーカー 自己分析は「マイペース」

2026.04.28

【高校生FOCUS】競歩・逢坂ひかり(市西宮高)昨年急成長したトップウォーカー 自己分析は「マイペース」

FOCUS! 高校生INTERVIEW 逢坂ひかり Osaka Hikari 市西宮高3兵庫 高校生FOCUSでは今年注目の高校アスリートを紹介します。新年度1回目は女子競歩の逢坂ひかり選手(市西宮高3兵庫)です。昨年、 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top