2024.07.20
【大会記録】秩父宮賜杯第64回実業団・学生対抗(2024年7月20日)
●男子
100m GP 樋口陸人(スズキ) 10秒21(±0)
対抗 関口裕太(早大) 10秒27
400m GP・対抗 吉津拓歩(ジーケーライン) 45秒89
800m GP・対抗 木佐亮太(筑波大) 1分50秒59
110mH GP 阿部竜希(順大) 13秒32(+0.1)
対抗 横地大雅(Team SSP) 13秒33
400mH GP・対抗 小川大輝(東洋大) 49秒09=大会新
走高跳 GP・対抗 衛藤昂(神戸デジタル・ラボ) 2m21
三段跳 GP・対抗 安立雄斗(福岡大) 16m30(-1.0)
砲丸投 GP・対抗 奥村仁志(センコー) 18m11
ハンマー投 GP・対抗 柏村亮太(ヤマダホールディングス)69m82
●女子
100m GP・対抗 鶴田玲美(南九州ファミリーマート)11秒51(+0.2)
400m GP フロレス・アリエ(日体大) 53秒28
対抗 井戸アビゲイル風果(東邦銀行) 54秒47
800m GP・対抗 土岐優花(順大) 2分07秒02
100mH GP・対抗 福部真子(日本建設工業) 12秒69(+1.2)=日本新記録、大会新記録
400mH GP・対抗 梅原紗月(住友電工) 57秒30
棒高跳 GP・対抗 諸田実咲(アットホーム) 4m20=大会タイ記録
走幅跳 GP・対抗 秦澄美鈴(住友電工) 6m61(+0.8)=大会新記録
円盤投 GP・対抗 郡菜々佳(サトウ食品新潟アルビレックスRC) 57m55=大会新記録
やり投 GP 斉藤真理菜(スズキ) 58m45
対抗 上田百寧(ゼンリン) 57m93=大会新記録
●男女
混合4×400mR 実業団(今泉・井戸・松尾・吉津) 3分21秒22
●得点
①実業団213.5点、②学生167.5点
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.16
橋岡優輝が家族での初教室「楽しみながら陸上に触れて」
-
2025.11.14
-
2025.11.13
-
2025.11.15
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.19
全中駅伝に出場する女子48チームが出そろう 3連覇狙う京山をはじめ、大沢野、松橋などが全国切符 櫛形は20回目
9月から開催されてきた第33回全国中学校駅伝(12月14日)の都道府県予選が11月16日をもって終了し、47都道府県の代表に開催地枠で出場するチームを加えた全48チームが出そろった。 女子は前回の全国大会で2連覇を飾った […]
2025.11.19
全中駅伝男子・出場チームが決定! 17チームが初出場 塩山は第1回大会以来32年ぶり 京山、三島の全国V経験校も
9月から開催されてきた第33回全国中学校駅伝(12月14日)の都道府県予選が11月16日をもって終了し、47都道府県の代表に開催地枠で出場するチームを加えた全48チームが出そろった。 男子は2年前に全国制覇を達成している […]
2025.11.19
マラソン日本記録保持者・鈴木健吾が神奈川大のアンバサダー就任 「刺激や勇気を届けられる存在でありたい」
神奈川大は11月19日、男子マラソン日本記録保持者でOBの鈴木健吾が陸上部のアンバサダーに就任したと発表した。 鈴木は箱根駅伝では3年連続で2区を担い、3年時に区間賞を獲得。4年時には東京マラソンで2時間10分21秒で走 […]
2025.11.19
岡山・京山が今年も男女ともに全国出場! 全中1500m優勝・是枝愛香を擁する内部は26年ぶり/中学駅伝
12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝の出場を懸けた県大会が、11月14日から16日にかけて、全国10県で行われた。 14日の岡山県大会では、2年前に全国男女優勝、女子は昨年も連覇を飾った京山が圧倒的な継走を披露。 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025