2026.01.12
1月10日、米国・フロリダ州タラハシーで世界クロスカントリー選手権が開催され、シニア男子(10km)ではJ.キプリモ(ウガンダ)が28分18秒で3連覇した。
キプリモはハーフマラソンで世界記録(56分42秒、25年)をもつ25歳。トラックでは10000mで東京五輪、オレゴン世界選手権で銅メダルを獲得している。この大会は23年、24年に続いての優勝となった。パリ五輪10000m銀メダルのB.アレガウィ(エチオピア)が28分36秒で2位。アレガウィは3大会連続でキプリモに次ぐ銀メダルとなった。
シニア女子(10km)は、ロード10km世界記録(28分46秒、24年)保持者のA.ゲティチ(ケニア)が31分28秒で快勝している。ゲティチは25年3月末までキヤノンAC九州に所属していた。
U20男子(8km)はF.キベット(ケニア)が23分18秒で、U20女子(6km)ではM.アレマヨ(エチオピア)が18分52秒でそれぞれ優勝。男女混合リレーでは、1500mのパリ五輪銀メダリストJ.ハルらトラックで実績のある選手たちでチームを編成した豪州が22分23秒で金メダルを獲得した。
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