2023.10.27
男子200m東京五輪金メダリストのA.ドグラス(カナダ)がラナ・レイダー氏の下で再度指導を受けることがわかった。カナダのCBCスポーツなどが報じている。
ドグラスは18年から22年までレイダー氏の指導を受けていたが、今年はジョン・コグラン氏のトレーニングを行っていた。ドグラスはパートナーである女子100mハードル19年ドーハ世界選手権金メダリストのN.アリ(米国)の意見を受け、拠点となるジャクソンビルは子供にとってよりよい住環境であることから決断に至ったことが報じられている。
ラナ・レイダー氏のチーム(タンブルウィードTC)には、世界選手権2大会連続ファイナリストとなった日本のサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)や、オレゴン世界選手権100m銅メダルのT.ブロメル(米国)らが所属。今年9月に男子100mの東京五輪金メダリスト、M.ジェイコブス(イタリア)が同チームへ拠点を移すことが発表された。
レイダー氏は18歳の選手と不適切な関係をもったとして、今年5月から米国セーフスポーツセンターによる1年間の保護観察を受けている。
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