2023.04.22
【大会結果】日本グランプリシリーズG2 TOKYO Spring Challenge 2023(4月22日/東京・国立競技場)
●男子
・200m(-0.7)
桐生祥秀(日本生命) 20.88
伊東利来也(住友電工) 21.22
染谷佳大(大和ハウス) 21.26
・400mタイムレース決勝
中島佑気ジョセフ(東洋大) 46.19
佐藤拳太郎(富士通) 46.34
岩崎立来(三重県スポ協) 46.98
・600mタイムレース決勝
川元 奨(スズキ) 1.17.01
薄田健太郎(DeNA) 1.17.06
落合 晃(滋賀学園高2)1.18.28
・2マイル
清水歓太(SUBARU) 8.35.79
椎野修羅(富士通) 8.40.06
吉居駿恭(中大) 8.43.06
●女子
・200m(-1.0)
R.デイ(豪州) 23.65
鶴田玲美(南九州ファミリーマート) 24.26
青野朱李(NDソフト) 24.40
・400m
久保山晴菜(今村病院) 53.48
岩田優奈(スズキ) 55.16
瀧野未来(京都橘高3) 55.21
・600mタイムレース決勝
塩見綾乃(岩谷産業) 1.29.06
川田朱夏(ニコニコのり) 1.29.49
広田有紀(新潟アルビレックスRC) 1.29.53
・2マイル
樺沢和佳奈(三井住友海上) 9.42.44
矢田みくに(エディオン) 9.52.64
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.08.24
東京世界陸上がハローキティとコラボグッズ発売 サンリオ人気キャラクターが陸上に挑戦
2025.08.23
パリ五輪400mH代表筒江海斗は48秒66 東京世界陸上標準記録に0.16秒及ばず
2025.08.23
【男子400mH】家入俊太(東福岡高3)49秒74=高校歴代2位
-
2025.08.23
-
2025.08.22
-
2025.08.22
2025.08.19
15年ぶりの箱根総合優勝へ 早大駅伝主将・山口智規「夏合宿で底上げを」 妙高で合同取材会
2025.08.16
100mH・福部真子12秒73!!ついに東京世界選手権参加標準を突破/福井ナイトゲームズ
-
2025.08.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.08.24
東京世界陸上がハローキティとコラボグッズ発売 サンリオ人気キャラクターが陸上に挑戦
TBSは8月23日、公式SNSを更新し、東京世界陸上とサンリオによるコラボ映像を公開した。ハローキティをはじめとした人気キャラクターとコラボした映像となっている。 人気キャラクターが陸上に挑戦する姿を公開。シナモロールが […]
2025.08.23
パリ五輪400mH代表筒江海斗は48秒66 東京世界陸上標準記録に0.16秒及ばず
第80回九州選手権第1日は8月23日、大分・クラサスドーム大分で行われ、男子400mハードルにパリ五輪代表の筒江海斗(スポーツテクノ和広)が出場した。 筒江は48秒66でトップだったが、8月24日が期限となる東京世界選手 […]
2025.08.23
【男子400mH】家入俊太(東福岡高3)49秒74=高校歴代2位
第80回九州選手権第1日は8月23日、大分・クラサスドーム大分で行われ、男子400mハードルで家入俊太(東福岡高3)が高校歴代2位となる49秒74をマークした。 家入は姪浜中3年時に全中400mB決勝進出。東福岡高では1 […]
2025.08.23
長距離指導者の川越学氏が63歳で急逝 資生堂、エディオンで監督歴任 競歩の藤井も指導
女子長距離を中心にトップ選手を指導してきた川越学氏が、8月22日に脳卒中のため亡くなったことがわかった。63歳だった。 鹿児島県出身の川越氏は、現役時代は鹿児島南高、早大で活躍。箱根駅伝では2度の優勝を果たし、日本インカ […]
2025.08.23
100m・ジェファーソンが10秒76V 砲丸投・ジャクソンが大会新 マリングスが円盤投初優勝/DLブリュッセル
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第14戦・ブリュッセル大会(ベルギー)が8月22日に行われ、女子100m(-0.2)はパリ五輪銅メダルのM.ジェファーソン(米国)が10秒76で優勝した。 ジェファーソンは現 […]
Latest Issue
最新号

2025年9月号 (8月12日発売)
衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99