2021.07.03
ニコニコのり
1999年8月22日
盾津東中(大阪)→東大阪大敬愛高(大阪)→東大阪大
400m:53.50(18年)
800m:2.02.71(18年)
■代表歴
アジア大会(18ジャカルタ)
世界リレー(21シレジア)
【年次別ベスト】
400m
15年(高1) 55秒83
16年(高2) 54秒91
17年(高3) 53秒56
18年(大1) 53秒50
19年(大2) 54秒07
20年(大3) 53秒61
21年(大4) 54秒46
22年 56秒84
23年 54秒93
24年 55秒15
800m
13年(中2) 2分18秒25
14年(中3) 2分19秒50
15年(高1) 2分11秒11
16年(高2) 2分05秒03
17年(高3) 2分02秒74
18年(大1) 2分02秒71
19年(大2) 2分03秒35
20年(大3) 2分03秒54
21年(大4) 2分04秒86
22年 2分05秒37
23年 2分04秒24
24年 2分06秒34
【国際主要大会】
・アジア大会
18年 1600mR5位(3分34秒14/1走)、男女混合1600mR5位(3分21秒90/2走)
・世界リレー
21年 1600mR予選(3分35秒26/3走)
・世界ジュニア選手権
18年 800m6位(2分03秒57)、1600R予選(3分36秒70/4走)
【国内主要大会】
・日本選手権
17年 400m3位(54秒18)、800m2位(2分05秒31)
18年 400m1位(53秒75)、800m3位(2分04秒01)
19年 800m2位(2分03秒35)
20年 400m5位(54秒23)、800m1位(2分03秒54)
21年 800m4位(2分06秒16)
23年 800m4位(2分05秒59)
24年 800m6位(2分05秒06)
・全日本実業団
22年 400m7位(57秒07)
23年 400m6位(55秒96)、800m2位(2分06秒50)
・日本インカレ
18年 400m3位(54秒13)、800m3位(2分06秒54)
20年 400m3位(54秒27)、800m1位(2分07秒55)
・インターハイ
16年 400m4位(54秒91)、800m3位(2分05秒03)
17年 400m1位(53秒92)、800m2位(2分02秒74)
『月刊陸上競技』掲載号
2017年9月号 山形インターハイ白熱の高校新バトル&ただ1人53秒台で圧勝
2018年6月号 日本GPシリーズ静岡国際2種目V
2018年7月号 日本選手権展望&アジアジュニア制覇
2020年9月号 インターハイを語ろう。ボクらの夏
2020年11月号 日本選手権ラスト勝負制す
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.12
月刊陸上競技2025年12月号
-
2025.11.12
-
2025.11.10
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.12
月刊陸上競技2025年12月号
Contents EKIDEN REVIEW 全日本大学駅伝 駒大 最多V17! 王者の帰還。 追跡 藤田敦史監督が語る「勝つべくして勝った試合」 中大、青学大がトップスリー 学生駅伝Close-up 國學院大 出雲V2 […]
2025.11.12
日本陸連アスレティックスアワード 新人賞に古賀ジェレミー、清水空跳、坂ちはる、小林香菜の4人が選出
日本陸連は年間表彰式となるアスレティックス・アワード2025の受賞者一覧を発表した。 「2025年の活躍が顕著であり、将来が期待される競技者」に与えられる新人賞には日本陸連、東京運動記者クラブからそれぞれ男女1名ずつ、計 […]
2025.11.12
日本陸連アワード優秀選手賞に勝木隼人、藤井菜々子、村竹ラシッド、山西利和がノミネート!11/29にMVP発表
日本陸連は年間表彰式となるアスレティックス・アワード2025の受賞者一覧を発表した。 「2025年において優秀な成績を収めた競技者」を表彰する優秀選手賞にノミネートしたのは、男子35km競歩の勝木隼人(自衛隊体育学校)、 […]
2025.11.12
ホノルルマラソンに堀尾謙介、神野大地がエントリー ソウル五輪代表・浅井えり子さんも出場
11月12日、ホノルルマラソンの事務局は、12月14に日に開催される「JALホノルルマラソン2025」に堀尾謙介と神野大地(ともにM&Aベストパートナーズ)がエントリーしたことを発表した。 堀尾は22年の東京で […]
2025.11.12
現代の駅伝ランナーのためにデザインされたナイキの「EKIDEN PACK」コレクションが登場!
ナイキは11月12日、2025-2026年の駅伝シーズンに向け、⽇本のランナーからインスピレーションを受けてデザインされた「EKIDEN PACK」コレクションを発売することを発表した。 駅伝シーズンを象徴する存在として […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025