HOME
海外
2022.09.02
中国・南京での世界室内が3度目の延期 従来20年開催から25年3月に
9月1日、WA(世界陸連)は2023年3月17日から19日に南京(中国)で開催が予定されていた世界室内選手権の延期を発表した。南京での開催は25年3月に繰り延べられる。
新型コロナウイルスのパンデミックの影響により、中国陸上協会(CAA)と大会組織委員会の合意により決定された。
世界室内選手権は2年おきに開催されるが、この延期のため次回大会は24年3月1日~3日にグラスゴー(英国)での開催となる。26年大会の招致活動もすでに始まっているため、25年への延期となった。
南京大会は当初20年の開催予定だったが、21年へ変更、その後再延期が決まり、23年に行われる予定となっていた。
9月1日、WA(世界陸連)は2023年3月17日から19日に南京(中国)で開催が予定されていた世界室内選手権の延期を発表した。南京での開催は25年3月に繰り延べられる。
新型コロナウイルスのパンデミックの影響により、中国陸上協会(CAA)と大会組織委員会の合意により決定された。
世界室内選手権は2年おきに開催されるが、この延期のため次回大会は24年3月1日~3日にグラスゴー(英国)での開催となる。26年大会の招致活動もすでに始まっているため、25年への延期となった。
南京大会は当初20年の開催予定だったが、21年へ変更、その後再延期が決まり、23年に行われる予定となっていた。
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.07.07
日本陸連オフィシャルトップパートナーにアシックスジャパン 25年度協賛企業が決定
-
2025.07.07
-
2025.07.07
-
2025.07.07
-
2025.07.05
-
2025.07.02
2025.06.17
2025中学最新ランキング【男子】
-
2025.06.17
-
2025.06.23
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.07.07
【高平慎士の視点】鵜澤飛羽の出足に見えた「記録と戦いに行く」意思表示 ラスト20mの修正が19秒台&ファイナルへのカギ/日本選手権
7月6日に行われた第109回日本選手権最終日の男子200m決勝。鵜澤飛羽(JAL)が日本歴代4位の自己ベストに並ぶ20秒12(±0)で3連覇を飾った。2008年北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの高平慎士さん(富 […]
2025.07.07
日本陸連オフィシャルトップパートナーにアシックスジャパン 25年度協賛企業が決定
日本陸連は7月7日、25年度の協賛企業を発表した。今年度は「オフィシャルトップパートナー」のアシックスジャパンをはじめ、12社より協賛を受ける。 アシックスジャパンは日本代表のオフィシャルウェアを契約。「オフィシャルメジ […]
Latest Issue
最新号

2025年7月号 (6月13日発売)
詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会