日本陸連は第12期ダイヤモンドアスリートおよびダイヤモンドアスリートNextageの募集を開始した。
2014年にスタートした日本陸連の「ダイヤモンドアスリート」は、「は陸上競技を通じて豊かな人間性を持つ国際人となり、今後の日本および国際社会の発展に寄与する人材として選ばれたアスリートを、中・長期的に育成することを目的」とし、リーダーシッププログラムや英会話、海外遠征サポートを通じて有望な若手を支援してきた。
第1期の北口榛花(女子やり投/JAL)を筆頭に、サニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)、橋岡優輝(富士通)、藤井菜々子(エディオン)といった選手たちがこのプログラムを通して成長し、世界的なアスリートとなった。現在は男子走高跳の中谷魁聖(東海大)、女子中長距離の澤田結弥(ルイジアナ州立大)らが第11期として認定されている。
昨年の第11期から「『次のステージ (nextstage)』に進み、『次の世代 (next age)』を担う可能性を秘めた選手を対象としたプログラム」である『ダイヤモンドアスリートNextage』も新設。ダイヤモンドアスリートおよびダイヤモンドアスリートNextageの募集形式をスタートさせ、「理念と目的を理解、賛同し、高い意欲を持ち、自らが将来日本を代表する国際人となる原石であると自負する選手」を対象に募集。第12期の募集も10月31日に開始した。
応募資格は来年4月1日時点で高1年生から大学1年生が対象で、世界大会でのメダル獲得や競技以外でも国際的に活躍したい目指す選手。なお、陸上競技以外からの応募も可能だ。応募期間は11月9日まで。その後、書類選考、面接等の2次選考を経て11月26日頃に結果が発表される見込みだ。詳細は日本陸連のサイトから確認できる。
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