2024.03.03
◇東京マラソン2024(3月3日/東京・東京都庁~東京駅前)
●男子
1位 B.キプルト(ケニア) 2時間2分16秒=大会新、世界歴代5位
2位 T.キプラガト(ケニア) 2時間2分55秒=世界歴代7位タイ
3位 K.ゲティチ(ケニア) 2時間4分18秒
4位 H.キロス(エチオピア) 2時間5分43秒
5位 T.ゲタチョウ(エチオピア) 2時間6分25秒
6位 B.キベト(ケニア) 2時間6分26秒
7位 H.アラメ(イスラエル) 2時間6分27秒
8位 S.カリウキ(戸上電機製作所)2時間6分29秒
9位 西山雄介(トヨタ自動車) 2時間6分31秒=日本歴代9位
10位 E.キプチョゲ(ケニア) 2時間6分50秒
11位 其田健也(JR東日本) 2時間6分54秒
12位 細谷恭平(黒崎播磨) 2時間6分55秒
13位 横田俊吾(JR東日本) 2時間7分25秒
14位 木村慎(Honda) 2時間7分34秒
15位 V.キプランガット(ウガンダ)2時間7分44秒
16位 B.カロキ(トヨタ自動車) 2時間7分59秒
17位 浦野雄平(富士通) 2時間8分21秒
18位 山本憲二(中電工) 2時間8分33秒
19位 B.キメリ(富士通) 2時間8分34秒
20位 定方俊樹(三菱重工) 2時間9分15秒
21位 田村友佑(黒崎播磨) 2時間9分21秒
22位 市田孝(旭化成) 2時間10分12秒
23位 西山和弥(トヨタ自動車) 2時間10分29秒
24位 市田宏(旭化成) 2時間10分30秒
25位 熊橋弘将(山陽特殊製鋼) 2時間10分38秒
26位 柏優吾(コニカミノルタ) 2時間10分44秒
27位 菊地駿弥(中国電力) 2時間10分50秒
28位 鈴木健吾(富士通) 2時間11分19秒
29位 高田康暉(住友電工) 2時間11分38秒
30位 G.マイケル(スズキ) 2時間12分03秒
●女子
1位 S.A.ケベデ(エチオピア) 2時間15分55秒=大会新、世界歴代8位
2位 R.ワンジル(ケニア) 2時間16分14秒=世界歴代10位
3位 A.B.シャンクレ(エチオピア) 2時間16分58秒
4位 S.ハッサン(オランダ) 2時間18分05秒
5位 B.サイナ(米国) 2時間19分17秒
6位 新谷仁美(積水化学) 2時間21分50秒
7位 M.アベバイエフ(エチオピア) 2時間23分08秒
8位 K.ガルバドラフ(モンゴル) 2時間26分32秒
9位 T.アバイエチュウ(エチオピア) 2時間28分53秒
10位 森田歩実(東京メトロ) 2時間31分38秒
11位 M.シャウリ(タンザニア) 2時間32分58秒
12位 西原加純(シスメックス) 2時間35分01秒
13位 堀江美里(シスメックス) 2時間35分09秒
14位 西澤果穂(コモディイイダ) 2時間36分11秒
15位 兼重志帆(Grlab山口) 2時間37分27秒
16位 T.Y.エリス(豪州) 2時間39分40秒
17位 大渕芽亜里(ユナイテッド) 2時間39分48秒
18位 松村幸栄(コモディイイダ) 2時間40分42秒
19位 高野温菜(PACER TRACK CLUB) 2時間41分08秒
20位 鈴木絵里(秋田陸協) 2時間41分42秒
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.05.08
男子三段跳・テイラーが今年限りでの引退を表明! ロンドン、リオ五輪金メダリスト
-
2024.05.06
-
2024.05.06
-
2024.05.06
-
2024.05.06
-
2024.05.06
-
2024.05.03
2024.04.12
40年以上の人気シューズ”ペガサス”シリーズの最新作!「ナイキ ペガサス 41」が登場!
-
2024.04.26
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.05.08
男子三段跳・テイラーが今年限りでの引退を表明! ロンドン、リオ五輪金メダリスト
男子三段跳五輪・世界選手権金メダリストのクリスチャン・テイラー(米国)が今季限りで引退する意向であることを発表した。米国・NBCスポーツが報じている。 テイラーは33歳。12年ロンドン五輪、16年リオ五輪で金メダルを獲得 […]
2024.05.08
マラソン五輪王者・キプチョゲがキプトゥム氏の事故死に対する誹謗中傷を告白 IOCはAI活用し、選手への中傷を監視することを発表
男子マラソン前世界記録保持者で五輪2連覇中のエリウド・キプチョゲ(ケニア)が、昨年10月に世界記録を塗り替えたケルビン・キプトゥム氏の事故死に関与したという憶測から、誹謗中傷をSNSで受けてきたことを明らかにした。 キプ […]
2024.05.07
【竹澤健介の視点】葛西潤と五島莉乃に感じた「意志」と冷静さ 太田智樹の安定感、前田和摩の潜在能力に驚き/日本選手権10000m
静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアムを舞台に開催された第108回日本選手権10000m。男子は葛西潤(旭化成)が27分17秒46、女子は五島莉乃(資生堂)が30分53秒31と、ともに日本歴代6位の好タイムで初優勝を飾 […]
2024.05.06
【高平慎士の視点】男子4×100m、4×400m「収穫ある4位」五輪シードレーン獲得、後手に回ってメダル争いの価値/世界リレー
バハマ・ナッソーで開催された2024世界リレー(5月4日、5日/日本時間5日、6日)で男子の4×100mと4×400mがパリ五輪出場権を獲得した。初日の予選で、4×100mは38秒10で1着通過して五輪切符を決めると、決 […]
Latest Issue 最新号
2024年5月号 (4月12日発売)
パリ五輪イヤー開幕!