2023.06.20
定方 俊樹
SADAKATA TOSHIKI
三菱重工
1992年3月4日
桜が原中(長崎)→川棚高(長崎)→東洋大
自己ベスト
5000m:13.43.49(22年)
10000m:28.31.90(21年)
マラソン:2.07.05(20年)
■代表歴
アジア大会(23杭州)
【年度別ベスト】
5000m
08年(高2) 14分36秒45
09年(高3) 14分11秒86
10年(大1) ―
11年(大2) 14分13秒49
12年(大3) 14分06秒36
13年(大4) 14分21秒32
14年 14分03秒99
15年 14分02秒88
16年 13分56秒60
17年 13分56秒25
18年 13分58秒96
19年 13分56秒34
20年 13分47秒84
21年 13分49秒34
22年 13分43秒49
23年 13分47秒10
24年 13分55秒53
10000m
08年(高2) 30分14秒71
09年(高3) 29分52秒52
10年(大1) ―
11年(大2) 29分26秒84
12年(大3) 30分05秒14
13年(大4) 29分33秒46
14年 28分50秒63
15年 28分55秒16
16年 28分47秒17
17年 29分07秒32
18年 28分41秒19
19年 28分47秒89
20年 28分35秒07
21年 28分31秒90
22年 28分36秒82
23年 28分54秒71
24年 29分01秒68
マラソン
16年度 2時間21分21秒
17年度 2時間16分21秒
18年度 2時間15分53秒
19年度 2時間07分05秒
21年度 2時間08分33秒
22年度 2時間07分24秒
23年度 2時間09分15秒
24年度 2時間07分34秒
【国際主要大会】
・アジア大会
23年 マラソン4位(2時間13分51秒)
【国内主要大会】
―
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.17
U20世界選手権の日本代表選考要項を発表!U20世界8位以内など記録重視の選考に
-
2025.12.17
-
2025.12.17
-
2025.12.16
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
2025.12.14
中学駅伝日本一決定戦がいよいよ開催 女子11時10分、男子12時15分スタート/全中駅伝
-
2025.12.14
-
2025.12.14
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.17
世界リレー日本代表要項を発表!北京世界選手権のメダル、出場目指して 世界競歩チーム選手権、世界ロードラニング選手権も
日本陸連は12月17日、ボツワナ・ハボローネで26年5月2日~3日に開催される世界リレーの日本代表選考要項を発表した。 2027年北京世界選手権の出場権獲得、および世界選手権でのメダル獲得のため、戦略的に選手団をは編成す […]
2025.12.17
U20世界選手権の日本代表選考要項を発表!U20世界8位以内など記録重視の選考に
日本陸連は12月17日、米国・オレゴンで8月5日~9日に開催されるU20世界選手権の日本代表選考要項を発表した。 世界で活躍できるU20カテゴリートップレベルの競技者を派遣し、金メダル獲得を目指す選手団を編成する方針。参 […]
2025.12.17
26年日本選手権の参加資格発表 参加標準と申込資格記録の2つを採用 アジア大会選考
日本陸連は12月17日、第106回理事会を開き、来年の第110回日本選手権の参加資格について発表した。 今回は「参加標準記録」と「申込資格」の2つの参加資格を設定し、参加標準記録は高く定められている。ターゲットナンバー( […]
2025.12.17
今年度限りでの「引退」を表明した村澤明伸インタビュー【後編】 〝ぬけぬけ病〟に苦しんだ実業団生活、来年度からはチームのコーチに就任
全国高校駅伝や箱根駅伝でヒーローになった村澤明伸(SGホールディングス、34歳)が今年度限りでの「引退」を表明した。実業団では故障に苦しみながら、マラソンにも挑戦。北海道マラソンで優勝して、MGCにも出場した。来年度から […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳