HOME 国内

2025.08.19

円盤投・湯上剛輝が62m84で優勝 世界陸上出場へ挑戦続く/WAコンチネンタルツアー
円盤投・湯上剛輝が62m84で優勝 世界陸上出場へ挑戦続く/WAコンチネンタルツアー

湯上剛輝(25年日本選手権)

男子円盤投の湯上剛輝(トヨタ自動車)が米国・オクラホマで8月17日に行われたオクラホマ・スロー・シリーズに出場し、62m84を放って優勝した。

湯上は1投目ファウルのあと、2投目に59m54、3投目にこの日最高スローを見せた。4投目にも61m47、6投目も61m60を放っている。4月下旬に同地で行われた競技会で64m48の日本記録を樹立。前日にはセカンドベストの63m36を投げた。

広告の下にコンテンツが続きます

32歳の湯上は、2018年日本選手権で日本記録を3回更新するシリーズで62m16をマークして優勝。今季は4月に日本記録を打ち立て、東京世界選手権の開催国枠派遣設定記録(62m60)を突破したが、7月の日本選手権は3位だった。東京世界選手権出場を目指してポイント獲得のため海外挑戦を続けている。

湯上は生まれつき両耳の聴力がほとんどなく、デフアスリートとしても試合に出場。11月中、下旬に東京・駒沢競技場で行われる東京2025デフリンピックの日本代表の代表に選ばれている。

男子円盤投の湯上剛輝(トヨタ自動車)が米国・オクラホマで8月17日に行われたオクラホマ・スロー・シリーズに出場し、62m84を放って優勝した。 湯上は1投目ファウルのあと、2投目に59m54、3投目にこの日最高スローを見せた。4投目にも61m47、6投目も61m60を放っている。4月下旬に同地で行われた競技会で64m48の日本記録を樹立。前日にはセカンドベストの63m36を投げた。 32歳の湯上は、2018年日本選手権で日本記録を3回更新するシリーズで62m16をマークして優勝。今季は4月に日本記録を打ち立て、東京世界選手権の開催国枠派遣設定記録(62m60)を突破したが、7月の日本選手権は3位だった。東京世界選手権出場を目指してポイント獲得のため海外挑戦を続けている。 湯上は生まれつき両耳の聴力がほとんどなく、デフアスリートとしても試合に出場。11月中、下旬に東京・駒沢競技場で行われる東京2025デフリンピックの日本代表の代表に選ばれている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.06

水久保漱至が100m10秒11の自己新 走高跳の髙橋渚は海外で1m80の11位 アジア大会代表へ着々

国内外で名古屋アジア大会代表勢が大会に出場している。宮崎県選手権の男子100mには、200m日本選手権Vの水久保漱至(宮崎県スポ協)が出場し、10秒11(+1.0)の自己新をマーク。6年ぶりに自己記録を更新した。200m […]

NEWS 大迫傑が戸上電機とアドバイザリー契約締結!「この先100年の土台を作るために」

2026.07.06

大迫傑が戸上電機とアドバイザリー契約締結!「この先100年の土台を作るために」

戸上電機は7月6日、男子マラソン日本記録(2時間4分55秒)保持者の大迫傑(LI-NIGN)とアドバイザー契約を締結したことを発表した。 戸上電機陸上競技部は1963年4月に創部し、佐賀市を拠点に活動。ニューイヤー駅伝に […]

NEWS 編集部コラム「人生百年時代の半分」

2026.07.05

編集部コラム「人生百年時代の半分」

攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで綴 […]

NEWS 男子は鈴木塁人が日本人トップ! 27分50秒61で自身2度目の28分切り 女子は伊澤菜々花が6位/全日本実業団1万m

2026.07.05

男子は鈴木塁人が日本人トップ! 27分50秒61で自身2度目の28分切り 女子は伊澤菜々花が6位/全日本実業団1万m

◇第74回全日本実業団対抗選手権10000m(7月5日/北海道・千歳市青葉公園陸上競技場)  全日本実業団対抗の10000mが開催され、男子は鈴木塁人(GMOインターネットグループ)が27分50秒61で日本人トップの6位 […]

NEWS 【大会結果】布勢スプリント2026(2026年7月5日)

2026.07.05

【大会結果】布勢スプリント2026(2026年7月5日)

【大会結果】布勢スプリント2026(2026年7月5日/鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場) ●男子 100m A決勝(-1.7) 1位 山本匠真(広島大) 10.17 2位 デーデー・ブルーノ(セイコー) 10.19 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top