パリ五輪マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジの東京マラソン2024が終了した。
今大会がMGCファイナルチャレンジの男子ラストレース。設定記録2時間5分50秒をクリアする選手は現われなかった。
この結果、パリ五輪男子マラソンは、昨年のMGCで上位を占めた小山直城(Honda)、赤﨑暁(九電工)が初出場、そして同3位の大迫傑(Nike)が2大会連続のマラソン五輪代表に内定した。
女子は鈴木優花(第一生命グループ)と一山麻緒(資生堂)がMGCで内定。MGC設定記録を大阪国際女子マラソンで日本記録を樹立した前田穂南(天満屋)がクリアした。最終戦となる名古屋ウィメンズマラソンで、前田の2時間18分59秒を上回る選手が現われなければ前田が2大会連続代表に内定する。
パリ五輪の陸上競技は8月1日から11日の日程で行われ、マラソンは男子が8月10日、女子は最終日の11日、ともに現地時間午前8時にスタートする。
パリ五輪マラソン日本代表選手をチェック!
・男子 小山直城(Honda/初) 赤﨑暁(九電工/初) 大迫傑(Nike/2大会連続2回目) ・女子 鈴木優花(第一生命グループ/初) 一山麻緒(資生堂/2大会連続2回目)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.29
【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第71回「物価高騰による合宿や遠征の費用捻出」
山梨学大陸上競技部元監督の上田誠仁氏による月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第71回「物価高騰による合宿や遠征の費用捻出 […]
2026.07.29
男子100mはエセメが9秒83でV! 2位ケネディも9秒85のオセアニア新 ハンマー投はカツバーグ、ロジャースが貫禄勝ち/英連邦大会
英国・グラスゴーで英連邦大会(コモンウェルスゲームズ)が7月27日から始まり、2日目の28日に行われた男子100mではE.エセメ(カメルーン)が9秒83(+1.3)のナショナルレコードで優勝した。 エセメは32歳。五輪は […]
2026.07.29
アシックスから安定性と反発性を両立させたランニングシューズ「GT-2000 15」が登場!
アシックスジャパンは7月29日、安定性と反発性を両立させた、弾むような走りを提供するランニングシューズ「GT-2000 15(ジーティー2000 15)」4品番を、8月6日からアシックスオンラインストア、アシックス直営店 […]
2026.07.28
ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦! バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく/インターハイ展望女子トラック
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、女子トラッ […]
2026.07.28
100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、男子トラッ […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧