HOME 国内、高校、中学

2023.10.17

300mHで志村武と瀧野未来がU20日本新V 田中希実が5000m貫禄勝ち、100mH好記録続出/鹿児島国体
300mHで志村武と瀧野未来がU20日本新V 田中希実が5000m貫禄勝ち、100mH好記録続出/鹿児島国体

300mHでU20日本新を出した志村武

◇鹿児島特別国体(10月13~17日/鹿児島・鴨池陸上競技場)4日目

鹿児島特別国体の4日目が行われた。この日はハードル種目でハイパフォーマンスが繰り広げられた。

広告の下にコンテンツが続きます

少年男子A300mハードルでは志村武(東京・日工大駒場高3)が35秒18のU20日本新で優勝。同女子は400mハードルで高校記録を持つ瀧野未来(京都・京都橘高3)が41秒78で制している。瀧野は予選で41秒45と、いずれも従来のU20日本記録(41秒98)を上回った。

少年女子A100mハードルは林美希(愛知・中京大中高3)が13秒36(+2.7)という快記録で優勝。高1秋から高校生相手に一度も負けず、無敵のまま高校シーズンを終えた。2、3位には谷中天架(大分・大分雄城台高2)、松田晏奈(長崎・長崎日大高2)と高2の2人が食い込んだ。予選で松田が13秒38(+1.6)の高校歴代2位、高2歴代最高をマーク。同レースで谷中も高校歴代4位タイの13秒42を叩き出した。

少年女子B100mユースハードルは坂田涼音(千葉・渋谷学園幕張高1)が13秒54(±0)でV。予選で吉永優衣(長崎・諫早日西中3)が13秒54(+1.4)の中学最高をマークしている。

成年女子5000mには日本記録(14分29秒18)を持つ田中希実(兵庫・New Balance)が出場し、15分22秒46で貫禄の勝利を収めた。成年女子走高跳は髙橋渚(東京・メイスンワーク)が1m85の自己タイで連覇。少年男子Aハンマー投は浅利磨海(茨城・守谷高3)が63m51でインターハイと2冠を果たした。

最終日は少年男子B3000m決勝、少年男子共通800m決勝が行われる。また、成年少年共通の男子、女子4×100mリレー決勝と、成年少年男女混合4×400mリレー決勝が実施。4日目を終えて男女総合は108点で福岡、女子総合は大阪がトップに立っている。

◇鹿児島特別国体(10月13~17日/鹿児島・鴨池陸上競技場)4日目 鹿児島特別国体の4日目が行われた。この日はハードル種目でハイパフォーマンスが繰り広げられた。 少年男子A300mハードルでは志村武(東京・日工大駒場高3)が35秒18のU20日本新で優勝。同女子は400mハードルで高校記録を持つ瀧野未来(京都・京都橘高3)が41秒78で制している。瀧野は予選で41秒45と、いずれも従来のU20日本記録(41秒98)を上回った。 少年女子A100mハードルは林美希(愛知・中京大中高3)が13秒36(+2.7)という快記録で優勝。高1秋から高校生相手に一度も負けず、無敵のまま高校シーズンを終えた。2、3位には谷中天架(大分・大分雄城台高2)、松田晏奈(長崎・長崎日大高2)と高2の2人が食い込んだ。予選で松田が13秒38(+1.6)の高校歴代2位、高2歴代最高をマーク。同レースで谷中も高校歴代4位タイの13秒42を叩き出した。 少年女子B100mユースハードルは坂田涼音(千葉・渋谷学園幕張高1)が13秒54(±0)でV。予選で吉永優衣(長崎・諫早日西中3)が13秒54(+1.4)の中学最高をマークしている。 成年女子5000mには日本記録(14分29秒18)を持つ田中希実(兵庫・New Balance)が出場し、15分22秒46で貫禄の勝利を収めた。成年女子走高跳は髙橋渚(東京・メイスンワーク)が1m85の自己タイで連覇。少年男子Aハンマー投は浅利磨海(茨城・守谷高3)が63m51でインターハイと2冠を果たした。 最終日は少年男子B3000m決勝、少年男子共通800m決勝が行われる。また、成年少年共通の男子、女子4×100mリレー決勝と、成年少年男女混合4×400mリレー決勝が実施。4日目を終えて男女総合は108点で福岡、女子総合は大阪がトップに立っている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.26

東邦銀行に北日本インカレ200m優勝、国スポ300m3位の金森瑛が加入

東邦銀行は3月26日、4月から男子短距離の金森瑛(仙台大)がチームに加入することを発表した。 金森は福島県いわき市出身。東日大昌平高では東北大会出場が最高成績だったが、大学進学後に成長。24年には東北インカレ200mで優 […]

NEWS 宮崎の地で高校トップ選手約270人が4泊5日の合宿! 初日はあいにくの雨にも「このメンバーで切磋琢磨したい」

2026.03.25

宮崎の地で高校トップ選手約270人が4泊5日の合宿! 初日はあいにくの雨にも「このメンバーで切磋琢磨したい」

2025年度の日本陸連U-19強化研修合宿・全国高体連陸上競技専門部強化合宿が3月25日、宮崎・ひなた宮崎県総合運動公園を中心に4泊5日の日程で始まった。 合宿には約270人の選手と約180人の引率指導者が参加。開講式で […]

NEWS アジア大会マラソン代表に吉田祐也、山下一貴、佐藤早也伽、矢田みくにが内定! 強力布陣でアジア勢迎える

2026.03.25

アジア大会マラソン代表に吉田祐也、山下一貴、佐藤早也伽、矢田みくにが内定! 強力布陣でアジア勢迎える

日本陸連は3月25日、名古屋アジア大会のマラソン代表内定選手を発表し、男子は吉田祐也(GMOインターネットグループ)と山下一貴(三菱重工)、女子は佐藤早也伽(積水化学)と矢田みくに(エディオン)が内定した。 アジア大会の […]

NEWS 柏原竜二氏が3月末で富士通を退社 「少し、休みながらマイペースに頑張ります」

2026.03.25

柏原竜二氏が3月末で富士通を退社 「少し、休みながらマイペースに頑張ります」

箱根駅伝で09年から山上りの5区で4年連続区間賞を獲得するなど、長距離で活躍した柏原竜二氏が、3月24日に自身のSNSを更新し、3月31日をもって所属していた富士通を退社すると発表した。 柏原氏は1989年生まれの36歳 […]

NEWS ハーフマラソンのエントリー発表! 1部は中大・佐藤大介、順大・玉目陸らが登録 2部は國學院大・野田顕臣が出場予定/関東IC

2026.03.24

ハーフマラソンのエントリー発表! 1部は中大・佐藤大介、順大・玉目陸らが登録 2部は國學院大・野田顕臣が出場予定/関東IC

関東学連は3月24日、第105回関東インカレの男子ハーフマラソンのエントリー選手を発表した。 関東インカレのハーフマラソンは暑熱対策の一環として、今大会から4月に実施されている焼津みなとマラソン・大学対抗ペアマラソンとの […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top