日本陸連は12月1日、第12期ダイヤモンドアスリート・ダイヤモンドアスリートNextageの認定式を開いた。
ダイヤモンドアスリートは東京五輪に向けた中長期的なエリートアスリートの国際人としての育成を目的に2014年にスタートしたプログラム。これまで、北口榛花(JAL)、サニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)、橋岡優輝(富士通)、藤井菜々子(エディオン)ら、今の日本陸上界を牽引する選手たちが選出されてきた。
今回は第11期のダイヤモンドアスリートNextageとして認定されていた、男子短距離の濱椋太郎(法大)、男子110mハードルの古賀ジェレミー(東京高3)、女子中長距離のドルーリー朱瑛里(津山高3岡山)の3人がダイヤモンドアスリートに昇格・認定された。
110mH高校記録保持者(13秒45)で、7月の日本選手権では5位入賞、インターハイでは、追い風参考ながら13秒18(+2.2)という国際レベルのタイムを叩き出した古賀。ダイヤモンドアスリートに昇格し「心構えは十分にできたと思います。1人で海外に身を投じる部分が増えてくるので覚悟が強くなったと思います」と語る。
来季は村竹ラシッド(JAL)が突入した12秒台も視野に入れる。記者からの「村竹選手に勝つ自信は?」と聞かれた古賀は「控えめに言ってもあります」と堂々宣言。「まずは練習を継続すること」と語る。
自身が思い描く理想のアスリート像は「みんなを笑わせられるような選手になりたい。そのためには自分が楽しんでパフォーマンスするように」と語った。
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