HOME 日本選手権女子やり投入賞者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
109 2025年 59.88 上田百寧 ゼンリン
108 2024年 62.87 北口榛花 JAL
107 2023年 61.14 斉藤真理菜 スズキ
106 2022年 62.25 北口榛花 JAL
105 2021年 61.49 北口榛花 JAL
104 2020年 59.32 佐藤友佳 ニコニコのり
103 2019年 63.68 北口榛花 日大
102 2018年 60.79 斉藤真理菜 スズキ浜松AC
101 2017年 60.64 海老原有希 スズキ浜松AC
100 2016年 58.35 宮下梨沙 大体大TC
99 2015年 59.11 海老原有希 スズキ浜松AC
98 2014年 57.77 海老原有希 スズキ浜松AC
97 2013年 60.41 海老原有希 スズキ浜松AC
96 2012年 62.36 海老原有希 スズキ浜松AC
95 2011年 60.08 宮下梨沙 大体大TC
94 2010年 59.01 海老原有希 スズキ浜松AC
93 2009年 55.16 海老原有希 スズキ
92 2008年 56.71 海老原有希 スズキ
91 2007年 57.19 吉田恵美可 京産大
90 2006年 55.07 海老原有希 国士大
89 2005年 52.85 山本晴美 長野市陸協
88 2004年 54.48 山本晴美 長野市陸協
87 2003年 52.96 三宅貴子 ミキハウス
86 2002年 56.31 三宅貴子 ミキハウス
85 2001年 60.12 三宅貴子 ミキハウス
84 2000年 56.26 三宅貴子 ミキハウス
83 1999年 57.07 芝野弥生 大阪陸協
  やりの規格変更  
82 1998年 54.90 山本晴美 長野市役所
81 1997年 56.66 三宅貴子 ミキハウス
80 1996年 59.22 三宅貴子 中京大
79 1995年 58.78 小島裕子 筑波大
78 1994年 57.48 宮島秋子 日本電装
77 1993年 57.26 宮島秋子 日本電装
76 1992年 54.62 宮島秋子 日本電装
75 1991年 59.48 宮島秋子 日本電装
74 1990年 56.34 松井江美 大京
73 1989年 63.44 張麗 光カメラ販売
72 1988年 57.76 松井江美 大京
71 1987年 59.22 松井江美 中京大豊田クラブ
70 1986年 55.54 松井江美 中京大豊田クラブ
69 1985年 57.66 山本久美 東女体大
68 1984年 59.42 松井江美 中京大
67 1983年 56.64 松井江美 中京大
66 1982年 52.70 松井江美 中京大
65 1981年 56.50 松井江美 中京大
64 1980年 57.10 渋沢奈保美 東女体大AC
63 1979年 49.46 渋沢奈保美 東女体大AC
62 1978年 54.08 渋沢奈保美 東女体大
61 1977年 53.34 明貝恵子 四日市南高教
60 1976年 52.98 明貝恵子 四日市南高教
59 1975年 52.70 高坂美恵子 日体ク
58 1974年 51.52 明貝恵子 日体大クラブ
57 1973年 49.14 高坂美恵子 日体大クラブ
56 1972年 53.66 高坂美恵子 日体大
55 1971年 49.10 藤居満代 中京大
54 1970年 50.20 原 咲子 中央発条
53 1969年 49.50 森田信子 日立多賀
52 1968年 47.58 原 咲子 中京大
51 1967年 51.76 片山美佐子 帝人松山
50 1966年 47.92 線崎幸子 日レ
49 1965年 47.08 並川みどり 日大
48 1964年 50.79 沖よし江 日大
47 1963年 54.95 A・ゲルハルツ 西ドイツ
46 1962年 50.21 佐藤弘子 リッカー
45 1961年 51.56 高倉弘子 リッカー
44 1960年 47.79 阿部藤江 リッカー
43 1959年 46.22 志田順子 大昭和
42 1958年 46.64 志田順子 大昭和
41 1957年 44.70 志田順子 中大
40 1956年 45.29 阿部藤江 中大
39 1955年 45.07 阿部藤江 中大
38 1954年 42.32 栗原明子 茨城大
37 1953年   ―なし―  
36 1952年   ―なし―  
35 1951年   ―なし―  
34 1950年 37.60 加藤美代子 西京高
33 1949年 35.48 山本定子 山田高教
32 1948年 36.63 山本定子 三重陸協
31 1947年 29.90 鳥井弘子 京都陸協
30 1946年 33.50 真保正子 大阪
29 1942年 28.50 鳥井弘子 光華高女
28 1941年   ―中止―  
27 1940年 41.35 矢田香子 岡崎女教
26 1939年 42.15 矢田香子 愛知NAC
25 1938年 36.50 矢田香子 NAC
24 1937年 38.50 矢田香子 名古屋ク
23 1936年 36.73 矢田香子 川越女高
22 1935年 39.50 山本定子 中京女体専
21 1934年 38.55 山本定子 中京女体専
20 1933年 39.34 真保正子 近畿教員
19 1932年 38.20 真保正子 大阪教員
18 1931年 34.82 真保正子 日女体専
17 1930年 31.00 吉田艶子 御所高女
16 1929年 28.82 吉田艶子 御所高女


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.07.18

富士北麓ワールドトライアル 100mに栁田大輝、桐生祥秀 ハードルに泉谷駿介、田中佑美がエントリー!

日本陸連は7月18日、日本グランプリシリーズの富士北麓ワールドトライアル2025のエントリーリストを発表した。 男子100mには日本選手権で優勝した桐生祥秀(日本生命)を筆頭に、関口裕太(早大)、小池祐貴(住友電工)、多 […]

NEWS 【世界陸上プレイバック】―13年モスクワ―棒高跳イシンバエワが地元で有終の美 福士加代子がマラソンで笑顔の銅メダル、桐生祥秀が世界デビュー

2025.07.18

【世界陸上プレイバック】―13年モスクワ―棒高跳イシンバエワが地元で有終の美 福士加代子がマラソンで笑顔の銅メダル、桐生祥秀が世界デビュー

今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]

NEWS 100m栁田大輝60年ぶり“世界一”なるか!?落合晃、阿部竜希、柳井綾音らがドイツで勝負/ユニバ

2025.07.18

100m栁田大輝60年ぶり“世界一”なるか!?落合晃、阿部竜希、柳井綾音らがドイツで勝負/ユニバ

学生世界一を決めるFISUワールドユニバーシティゲームズの陸上競技が7月21日から27日まで、ドイツのライン・ルールで行われる。若き日本代表の注目選手を紹介する。 男子100mには栁田大輝(東洋大)が出場する。自己記録は […]

NEWS 王者・キプチョゲに加え、レゲセ、ウォルデらがエントリー! 日本から川内優輝、聞谷賢人らも出場予定/シドニーマラソン

2025.07.18

王者・キプチョゲに加え、レゲセ、ウォルデらがエントリー! 日本から川内優輝、聞谷賢人らも出場予定/シドニーマラソン

8月31日に豪州で開催されるシドニーマラソンの主催者は、男子エリート選手のエントリーを発表した。 すでに、前世界記録のE.キプチョゲ(ケニア)の参戦が3月中に発表されているが、新たに19年、20年の東京を制しているB.レ […]

NEWS チェプンゲティチ暫定的資格停止!女子マラソン初2時間10分切り、3月のドーピング検査陽性

2025.07.18

チェプンゲティチ暫定的資格停止!女子マラソン初2時間10分切り、3月のドーピング検査陽性

世界陸連の独立不正監査機関「アスリート・インテグリティー・ユニット」(AIU)は7月17日、女子マラソン世界記録(2時間9分56秒)保持者のルース・チェプンゲティチ(ケニア)に暫定的資格停止処分を科したことを発表した。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年8月号 (7月14日発売)

2025年8月号 (7月14日発売)

詳報!日本選手権
IH地区大会

page top