HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】右代 啓祐
【選手名鑑】右代 啓祐

右代 啓祐
USHIRO KEISUKE

SNS:

国士舘クラブ
1986年7月24日
大麻東中(北海道)→札幌第一高(北海道)→国士舘大
十種競技:8308(14年=日本記録)
やり投:73.82(09年)

■代表歴
オリンピック(12ロンドン、16リオ)
世界選手権(11テグ、13モスクワ、15北京、17ロンドン、19ドーハ)
アジア大会(10広州、14仁川、18ジャカルタ)
【年次ベスト】
十種競技
05年(大1) 6541点
06年(大2) 7055点
07年(大3) 7166点
08年(大4) 7512点
09年(M1) 7856点
10年(M2) 7930点
11年     8073点
12年     8037点
13年     7824点
14年     8308点=日本記録
15年     8058点
16年     8160点
17年     7807点
18年     7948点
19年     7872点
20年     7684点
21年     7816点
22年     7368点
23年     7112点
24年     7204点
【国際主要大会】
・オリンピック
12年 十種競技20位(7842点)
16年 十種競技20位(7952点)
・世界選手権
11年 十種競技20位(7639点)
13年 十種競技22位(7751点)
15年 十種競技20位(7532点)
17年 十種競技20位(7498点)
19年 十種競技16位(7545点)
・アジア大会
10年 十種競技4位(7702点)
14年 十種競技1位(8088点)
18年 十種競技1位(7878点)
【国内主要大会】
・日本選手権
06年 十種競技5位(7055点)
07年 十種競技3位(7111点)
08年 十種競技3位(7317点)
10年 十種競技1位(7833点)
11年 十種競技1位(8073点)
12年 十種競技1位(8037点)
13年 十種競技1位(7808点)
14年 十種競技1位(8308点)
15年 十種競技1位(8058点)
17年 十種競技2位(7807点)
18年 十種競技1位(7944点)
19年 十種競技1位(7847点)
20年 十種競技2位(7684点)
22年 十種競技5位(7368点)
24年 十種競技7位(7204点)
・日本インカレ
06年 十種競技3位(6950点)
07年 十種競技4位(7075点)
08年 十種競技1位(7338点)
・インターハイ
04年 八種競技2位(5762点)
『月刊陸上競技』掲載号
2008年6月号 日本選抜和歌山で十種王者に逆転勝利
2009年4月号 マイプライバシー
2009年12月号 群馬リレーカーニバル日本歴代3位
2010年6月号 日本歴代2位&特集
2010年8月号 日本選手権初V
2011年7月号 混成初の8000点到達
2012年4月号 ロンドン五輪に向けてインタビュー
2012年7月号 日本選手権、2度目の8000点でV
2013年6月号 日本選手権3連覇
2014年6月号 3年ぶりの日本新
2014年7月号 日本選手権5連覇&一流のトレーニングメソッド
2014年8月号 クラブ・トリオ対談
2014年11月号 アジア大会V日本人初の8000点超え
2015年2月号 アスリート・オブ・ザ・イヤー選出
2015年7月号 世界最高峰の競技会で13位
2015年8月号 日本選手権6連覇
2016年6月号 五輪参加標準突破
2017年8月号 日本選手権2位も世界選手権へ
2018年10月号 アジア大会十種競技V
2020年7月号 NO.1特別企画

広告の下にコンテンツが続きます
右代 啓祐 USHIRO KEISUKE SNS: 国士舘クラブ 1986年7月24日 大麻東中(北海道)→札幌第一高(北海道)→国士舘大 十種競技:8308(14年=日本記録) やり投:73.82(09年) ■代表歴 オリンピック(12ロンドン、16リオ) 世界選手権(11テグ、13モスクワ、15北京、17ロンドン、19ドーハ) アジア大会(10広州、14仁川、18ジャカルタ) 【年次ベスト】 十種競技 05年(大1) 6541点 06年(大2) 7055点 07年(大3) 7166点 08年(大4) 7512点 09年(M1) 7856点 10年(M2) 7930点 11年     8073点 12年     8037点 13年     7824点 14年     8308点=日本記録 15年     8058点 16年     8160点 17年     7807点 18年     7948点 19年     7872点 20年     7684点 21年     7816点 22年     7368点 23年     7112点 24年     7204点 【国際主要大会】 ・オリンピック 12年 十種競技20位(7842点) 16年 十種競技20位(7952点) ・世界選手権 11年 十種競技20位(7639点) 13年 十種競技22位(7751点) 15年 十種競技20位(7532点) 17年 十種競技20位(7498点) 19年 十種競技16位(7545点) ・アジア大会 10年 十種競技4位(7702点) 14年 十種競技1位(8088点) 18年 十種競技1位(7878点) 【国内主要大会】 ・日本選手権 06年 十種競技5位(7055点) 07年 十種競技3位(7111点) 08年 十種競技3位(7317点) 10年 十種競技1位(7833点) 11年 十種競技1位(8073点) 12年 十種競技1位(8037点) 13年 十種競技1位(7808点) 14年 十種競技1位(8308点) 15年 十種競技1位(8058点) 17年 十種競技2位(7807点) 18年 十種競技1位(7944点) 19年 十種競技1位(7847点) 20年 十種競技2位(7684点) 22年 十種競技5位(7368点) 24年 十種競技7位(7204点) ・日本インカレ 06年 十種競技3位(6950点) 07年 十種競技4位(7075点) 08年 十種競技1位(7338点) ・インターハイ 04年 八種競技2位(5762点) 『月刊陸上競技』掲載号 2008年6月号 日本選抜和歌山で十種王者に逆転勝利 2009年4月号 マイプライバシー 2009年12月号 群馬リレーカーニバル日本歴代3位 2010年6月号 日本歴代2位&特集 2010年8月号 日本選手権初V 2011年7月号 混成初の8000点到達 2012年4月号 ロンドン五輪に向けてインタビュー 2012年7月号 日本選手権、2度目の8000点でV 2013年6月号 日本選手権3連覇 2014年6月号 3年ぶりの日本新 2014年7月号 日本選手権5連覇&一流のトレーニングメソッド 2014年8月号 クラブ・トリオ対談 2014年11月号 アジア大会V日本人初の8000点超え 2015年2月号 アスリート・オブ・ザ・イヤー選出 2015年7月号 世界最高峰の競技会で13位 2015年8月号 日本選手権6連覇 2016年6月号 五輪参加標準突破 2017年8月号 日本選手権2位も世界選手権へ 2018年10月号 アジア大会十種競技V 2020年7月号 NO.1特別企画

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.11

WAライジングスター賞 男子は中長距離のコエチ、メハリー、セレムがノミネート

世界陸連(WA)は11月10日、ワールド・アスレティクス・アワード2025の「ライジングスター賞」の最終候補選手を発表した。 この賞はU20選手を対象とした最優秀賞で、15年には日本のサニブラウン・アブデル・ハキームが受 […]

NEWS 関西が1増4枠! 東海が1減 関東は最大枠で変わらず 来年の全日本大学駅伝地区出場枠決定

2025.11.10

関西が1増4枠! 東海が1減 関東は最大枠で変わらず 来年の全日本大学駅伝地区出場枠決定

日本学連は11月10日、11月2日に行われた第57回全日本大学駅伝の結果を受けて、来年予定する第58回大会の各地区学連の出場枠を発表した。 8つの地区学連にはそれぞれ1つの基本枠が与えられ、残りは大会の成績により、シード […]

NEWS 國學院大・青木瑠郁、駒大・帰山侑大、早大・間瀬田純平らが登録 有力選手多数エントリー/上尾ハーフ

2025.11.10

國學院大・青木瑠郁、駒大・帰山侑大、早大・間瀬田純平らが登録 有力選手多数エントリー/上尾ハーフ

11月10日、上尾シティハーフマラソンの主催者は16日に開催される第38回大会の出場選手を発表した。 同大会は、箱根駅伝に向けての重要なレースとして実施されており、過去には大迫傑が早大時代に1時間1分47秒のジュニア日本 […]

NEWS 来年の全日本大学女子駅伝の出場枠が決定!今年の結果から関東9枠、関西5枠に タイム選考枠は2校

2025.11.10

来年の全日本大学女子駅伝の出場枠が決定!今年の結果から関東9枠、関西5枠に タイム選考枠は2校

日本学生陸上競技連合は、来年の第44回全日本大学女子駅伝の各地区学連出場枠について発表した。 同大会の出場枠は今年10月の第43回大会で上位8位までに入った学校に対して、シード権を付与。次に、9位から17位に入ったチーム […]

NEWS ニューイヤー駅伝 シード制と統一予選会導入へ! 実業団駅伝の活性化目指し2027年から実施

2025.11.10

ニューイヤー駅伝 シード制と統一予選会導入へ! 実業団駅伝の活性化目指し2027年から実施

11月10日、一般社団法人日本実業団陸上競技連合は、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)において、2027年の第71回大会からのシード制導入、および最短で2027年秋から統一予選会の実施を決定したと発表した。 連合で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top