HOME 日本選手権女子10000m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
109 2025年 31.13.78 廣中璃梨佳 日本郵政グループ
108 2024年 30.53.31 五島莉乃 資生堂
107 2023年 30.55.29 廣中璃梨佳 日本郵政グループ
106 2022年 31.30.34 廣中璃梨佳 日本郵政グループ
105 2021年 31.11.75 廣中璃梨佳 日本郵政グループ
104 2020年 30.20.44 新谷仁美 積水化学
103 2019年 31.44.02 鍋島莉奈 日本郵政グループ
102 2018年 31.52.42 松田瑞生 ダイハツ
101 2017年 31.39.41 松田瑞生 ダイハツ
100 2016年 31.18.73 鈴木亜由子 日本郵政グループ
99 2015年 32.06.48 西原加純 ヤマダ電機
98 2014年 32.37.23 西原加純 ヤマダ電機
97 2013年 31.06.67 新谷仁美 ユニバーサルエンターテインメント
96 2012年 31.28.71 吉川美香 パナソニック
95 2011年 32.18.79 杉原加代 デンソー
94 2010年 31.57.44 福士加代子 ワコール
93 2009年 31.57.44 赤羽有紀子 ホクレン
92 2008年 31.15.07 渋井陽子 三井住友海上
91 2007年 32.13.58 福士加代子 ワコール
90 2006年 32.06.92 福士加代子 ワコール
89 2005年 31.30.82 福士加代子 ワコール
88 2004年 31.32.09 福士加代子 ワコール
87 2003年 31.47.15 福士加代子 ワコール
86 2002年 32.30.51 福士加代子 ワコール
85 2001年 31.50.39 岡本治子 ノーリツ
84 2000年 32.06.42 岡本幸子 沖電気宮崎
83 1999年 32.08.00 弘山晴美 資生堂
82 1998年 32.39.64 川上優子 沖電気宮崎
81 1997年 31.22.72 弘山晴美 資生堂
80 1996年 31.19.40 鈴木博美 リクルート
79 1995年 31.43.41 鈴木博美 リクルート
78 1994年 31.59.45 鐘煥女弟 ニコニコドー
77 1993年 33.26.36 麓みどり ダイイチ
76 1992年 32.03.95 真木 和 ワコール
75 1991年 31.40.56 D.アシャアゴ 沖電気宮崎
74 1990年 32.18.71 松野明美 ニコニコドー
73 1989年 32.14.65 朝比奈三代子 旭化成
72 1988年 32.53.75 松野明美 ニコニコドー
71 1987年 34.44.92 高橋郁子 鈴峯女高
70 1986年 34.53.89 宮原美佐子 旭化成
69 1985年 34.05.19 深尾真美 三田工業
68 1984年 33.58.04 横須賀久乃 ヱスビー食品
67 1983年 34.33.82 橋本泰子 水戸三高
66 1982年 34.22.34 金子るみ子 順天高
65 1981年 33.01.05 増田明美 成田高


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.09.19

オレゴン世界陸上100m金・カーリーがドーピング容認大会参加を表明 今季トラブル続きでスポンサー契約も解除

オレゴン世界選手権男子100m金メダリストのF.カーリー(米国)がドーピング容認の大会、エンハンスト・ゲームズに参加することを表明した。陸上からは同大会への登録は初となる。 エンハンスト・ゲームズは26年5月に米国・ラス […]

NEWS 34年の時を超えて 91年東京7位・高野進氏「自分の勝負パターンを見つけた」 400m中島佑気ジョセフの6位入賞を称賛 /東京世界陸上

2025.09.19

34年の時を超えて 91年東京7位・高野進氏「自分の勝負パターンを見つけた」 400m中島佑気ジョセフの6位入賞を称賛 /東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)6日目 東京世界陸上6日目のイブニングセッションが行われ、男子400mで日本勢34年ぶりとなる決勝に進出した中島佑気ジョセフ(富士通)が44秒62で日本勢過去最高位となる6 […]

NEWS 日本勢34年ぶり400m決勝の中島佑気ジョセフは3連続44秒台で6位 田中希実5000m4大会連続予選突破/世界陸上Day6

2025.09.19

日本勢34年ぶり400m決勝の中島佑気ジョセフは3連続44秒台で6位 田中希実5000m4大会連続予選突破/世界陸上Day6

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)6日目 東京世界陸上6日目のイブニングセッションが行われ、男子400mで日本勢34年ぶりに決勝に残った中島佑気ジョセフ(富士通)は44秒62で6位入賞を果たした。1991年 […]

NEWS 女子400mマクローリン・レヴロンが世界歴代2位47秒78「ひたすら努力」パウリノと史上初47秒台決戦/世界陸上Day6

2025.09.19

女子400mマクローリン・レヴロンが世界歴代2位47秒78「ひたすら努力」パウリノと史上初47秒台決戦/世界陸上Day6

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)6日目 東京世界陸上6日目が行われ、女子400m決勝ではシドニー・マクローリン・レヴロン(米国)が世界歴代2位となる47秒78の大会新記録で優勝を飾った。 大粒の雨が降りし […]

NEWS 中島佑気ジョセフ歴史塗り替える400m6位!喜び以上に「もう少し勝負したかった」メダルへ大きな一歩/東京世界陸上

2025.09.19

中島佑気ジョセフ歴史塗り替える400m6位!喜び以上に「もう少し勝負したかった」メダルへ大きな一歩/東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場) 6日目 東京世界陸上6日目のイブニングセッションが行われ、男子400m決勝で中島佑気ジョセフ(富士通)が44秒62をマークして6位入賞の快挙を成し遂げた。 34年前、東京 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年10月号 (9月9日発売)

2025年10月号 (9月9日発売)

【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/

page top