HOME インターハイ男子走幅跳優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属 都道府県
78 2025年 7.59w 西川飛翔 北海道栄 北海道
77 2024年 7.44 宮坂玲皇 岩倉 東京
76 2023年 7.34 殿岡稟太郎 米沢中央 山形
75 2022年 7.40 吉田正道 姫路商 兵庫
74 2021年 7.67 北川 凱 東海大翔洋 静岡
73 2020年 ―中止―
72 2019年 8.12 藤原孝輝 洛南 京都
71 2018年 7.67w 海鋒泰輝 西武台千葉 千葉
70 2017年 7.68 酒井由吾 南多摩 東京
69 2016年 7.75 橋岡優輝 八王子 東京
68 2015年 7.74 足達一馬 大阪桐蔭 大阪
67 2014年 7.80 佐久間滉大 法政二 神奈川
66 2013年 7.50 折口力弥 上五島 長崎
65 2012年 7.53 毛呂泰紘 柏日体 千葉
64 2011年 7.46 高政知也 東海大浦安 千葉
63 2010年 7.74w 松原 奨 東海大翔洋 静岡
62 2009年 7.52 西村優汰 西京 京都
61 2008年 7.48 皆川澄人 白樺学園 北海道
60 2007年 7.75 皆川澄人 白樺学園 北海道
59 2006年 7.47 櫻井憲幸 東海大望洋 千葉
58 2005年 7.77 鈴木秀明 成田 千葉
57 2004年 7.51 十亀慎也 新居浜東 愛媛
56 2003年 7.70 今井雄紀 佐野日大 栃木
55 2002年 7.67 今井雄紀 佐野日大 栃木
54 2001年 7.56 佐伯多佳也 太成 大阪
53 2000年 7.55w 浜名智弘 高崎工 群馬
52 1999年 7.59 宮内章行 成田 千葉
51 1998年 7.56 内田玄希 光陵 福岡
50 1997年 7.68 寺野伸一 清風 大阪
49 1996年 7.55w 東 克知 東海大望洋 千葉
48 1995年 7.49 大山高志 東福岡 福岡
47 1994年 7.63 馬塚貴弘 浜名 静岡
46 1993年 7.56 杉林孝法 星稜 石川
45 1992年 7.56 高松真司 守山北 滋賀
44 1991年 7.69 大橋忠和 土浦日大 茨城
43 1990年 7.61 朝原宣治 夢野台 兵庫
42 1989年 7.63 森長正樹 太成 大阪
41 1988年 7.38 森長正樹 太成 大阪
40 1987年 7.74w 安藤禎浩 愛工大名電 愛知
39 1986年 7.41 森 朋彦 一宮 愛知
38 1985年 7.40 小林義治 新潟 新潟
37 1984年 7.61 市川武志 大垣商 岐阜
36 1983年 7.54 秋山雄一 関西 岡山
35 1982年 7.36 石川久夫 出雲農林 島根
34 1981年 7.62 本橋功一 国学院栃木 栃木
33 1980年 7.41 赤松幸広 旭川大高 北海道
32 1979年 7.53w 井之上明彦 鹿児島南 鹿児島
31 1978年 7.61w 大村一光 鹿児島南 鹿児島
30 1977年 7.58w 大村一光 鹿児島南 鹿児島
29 1976年 7.47 中西正美 聖望学園 埼玉
28 1975年 7.63w 木村研二 岡山操山 岡山
27 1974年 7.36 白旗武章 専大松戸 千葉
26 1973年 7.63 西尾五十三 千種 愛知
25 1972年 7.40w 池内 洋 八鹿 兵庫
24 1971年 7.21 篭瀬 勉 浪商 大阪
23 1970年 7.09 後藤克博 滝川 北海道
22 1969年 7.48 石沢隆夫 国府台 千葉
21 1968年 7.49w 大沢新平 大垣工 岐阜
20 1967年 7.39w 守屋時雄 浜松西 静岡
19 1966年 7.33w 大沢健佑 大垣工 岐阜
18 1965年 6.87w 神林弘一 千葉東 千葉
17 1964年 7.13w 松本 博 大宮工 埼玉
16 1963年 7.27 鍋島孝宏 誠之館 広島
15 1962年 7.12 野上征雄 三潴 福岡
14 1961年 6.91 大木伸夫 春日部 埼玉
13 1960年 7.18 星 二郎 安積 福島
12 1959年 7.40 井上大作 新居浜西定時制 愛媛
11 1958年 6.98 井口宜紀 葺合 兵庫
10 1957年 6.92 岡崎高之 木更津一 千葉
9 1956年 6.98 矢野竜男 日南 宮崎
8 1955年 6.77 原 陽堅 松江 島根
7 1954年 6.81 上村道従 十日町 新潟
6 1953年 6.69 吉永康雄 花園 京都
5 1952年 6.60 仁科 久 静岡城内 静岡
4 1951年 6.70 片山藤三郎 岡山東 岡山
3 1950年 6.58 井上誠夫 川崎 神奈川
2 1949年 6.67 児玉一夫 宮崎大宮 宮崎
1 1948年 6.64 児玉一夫 宮崎大宮 宮崎


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.07

いざ、ロス五輪MGC切符獲得へ!福岡国際マラソン、今日12時10分スタート

◇福岡国際マラソン2025(12月7日/福岡市・平和台陸上競技場発着) MGCシリーズ2025-26男子G1の福岡国際マラソン2025が今日(12月7日)に行われる。来年の名古屋アジア大会代表選考会も兼ねて実施。28年ロ […]

NEWS マラソン・川内優輝が第二子誕生を報告!「ソワソワしていました」15回目防府読売前日に吉報

2025.12.06

マラソン・川内優輝が第二子誕生を報告!「ソワソワしていました」15回目防府読売前日に吉報

男子マラソンプロランナーの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が12月6日に自身のSNSを更新し、第二子の誕生を報告した。 川内は17時前に投稿し「先ほど次男の夢翔が生まれました」と名前も明かした。元実業団ランナーでもあ […]

NEWS 高3・吉田彩心が1万m32分38秒74の高校歴代2位 11月下旬の5000mに続き、2週連続の快走/エディオンDC

2025.12.06

高3・吉田彩心が1万m32分38秒74の高校歴代2位 11月下旬の5000mに続き、2週連続の快走/エディオンDC

◇エディオンディスタンスチャレンジin大阪2025(12月6日/ヤンマースタジアム長居) 長距離特化の記録会エディオンディスタンスチャレンジが行われ、女子10000m(C組)はカリバ・カロライン(日本郵政グループ)が30 […]

NEWS 田中希実3年8ヵ月ぶり10000m激走!日本歴代7位の30分54秒40に「驚いています」/エディオンDC

2025.12.06

田中希実3年8ヵ月ぶり10000m激走!日本歴代7位の30分54秒40に「驚いています」/エディオンDC

◇エディオンディスタンスチャレンジin大阪2025(12月6日/ヤンマースタジアム長居) 長距離特化の記録会エディオンディスタンスチャレンジが行われ、女子10000m(C組)はカリバ・カロライン(日本郵政グループ)が30 […]

NEWS 第一工科大が最終区での逆転で3年ぶり栄冠! 初V目指した鹿児島大は13秒差で涙/島原学生駅伝

2025.12.06

第一工科大が最終区での逆転で3年ぶり栄冠! 初V目指した鹿児島大は13秒差で涙/島原学生駅伝

12月6日、第43回九州学生駅伝が長崎県島原市の市営競技場をスタートし、島原文化会館にフィニッシュする7区間57.75kmのコースで行われ、第一工科大が3時間3分10秒で3年ぶり21回目の優勝を飾った。 第一工科大は1区 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top