HOME 日本インカレ女子10000mW優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
77 2025年 44.18.01 柳井綾音 立命大
76 2024年 46.37.36 梅野倖子 順大
75 2023年 45.59.45 下岡仁美 同志社大
74 2022年 47.10.31 梅野倖子 順大
73 2021年 46.03.57 籔田みのり 武庫川女大
72 2020年 48.03.37 林奈海 順大
71 2019年 47.29.75 矢来舞香 中京大
70 2018年 47.31.33 橋あぐり 中部学大
69 2017年 45.49.80 五藤怜奈 中部学大
68 2016年 46.10.01 五藤怜奈 中部学大
67 2015年 45.52.67 五藤怜奈 中部学大
66 2014年 47.19.04 五藤怜奈 中部学大
65 2013年 47.08.70 岡田久美子 立大
64 2012年 47.43.47 岡田久美子 立大
63 2011年 46.48.76 岡田久美子 立大
62 2010年 46.56.21 岡田久美子 立大
61 2009年 47.04.63 道口愛 国士大
60 2008年 45.17.77 渕瀬真寿美 龍谷大
59 2007年 44.52.90 渕瀬真寿美 龍谷大
58 2006年 45.14 渕瀬真寿美 龍谷大
57 2005年 47.27.47 渕瀬真寿美 龍谷大
56 2004年 47.52.66 三村芙実 立命大
55 2003年 21.34.30 三村芙実 立命大
54 2002年 22.49.10 小西祥子 筑波大
53 2001年 22.59.64 小西祥子 筑波大
52 2000年 23.32.60 小西祥子 筑波大
51 1999年 24.02.68 根岸由紀子 筑波大
50 1998年 22.10.37 坂倉良子 国士大
49 1997年 22.30.91 坂倉良子 国士大
48 1996年 22.42.68 坂倉良子 国士大
47 1995年 22.56.25 塚田美和子 筑波大
46 1994年 22.22.55 林江見 順大
45 1993年 22.35.38 三森由佳 山梨学大
44 1992年 23.01.70 内田智子 武庫川女大
43 1991年 23.20.01 三森由佳 山梨学大
42 1990年 ▼23.02.15 田浦多佳子 東女体大
41 1989年 ▼23.16.11 佐藤優子 東女体大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.15

関西スポーツ賞に20㎞競歩世界新・山西利和、800m東京世界陸上出場・久保凛が選出!

第69回関西スポーツ賞の個人部門に、男子20km競歩で世界新記録を樹立した山西利和(愛知製鋼)、東京世界選手権女子800m出場の久保凛(東大阪大敬愛高3)が選出された。 同賞はその年の優秀な成績、関西スポーツ界への貢献度 […]

NEWS なぜ、トップアスリートがOnを選ぶのか? “人気2モデル”の記録更新に向けての『履き分け』とは
PR

2025.12.15

なぜ、トップアスリートがOnを選ぶのか? “人気2モデル”の記録更新に向けての『履き分け』とは

スイスのスポーツブランド「On(オン)」。同社は、陸上の男子3000m障害の日本記録保持者で、9月に東京で開催された世界選手権で最後まで優勝争いを演じて8位入賞を果たした三浦龍司(SUBARU)や、学生時代から駅伝やトラ […]

NEWS 2026年の日本ICは9月上旬に日産スタジアムで開催!10000mは4月の日本学生個人で実施 全日本大学駅伝は11月1日

2025.12.15

2026年の日本ICは9月上旬に日産スタジアムで開催!10000mは4月の日本学生個人で実施 全日本大学駅伝は11月1日

日本学生陸上競技連合は12月15日、2026年度の主催競技会日程を発表し、第95回日本インカレは9月5日~7日に神奈川県横浜市の日産スタジアムでの開催が決まった。 ただし、暑熱対策として、同大会実施種目のうち男女競歩は1 […]

NEWS アンダーアーマーの新作「UA ベロシティ」シリーズ3モデルを同時発売!12月20日より発売開始

2025.12.15

アンダーアーマーの新作「UA ベロシティ」シリーズ3モデルを同時発売!12月20日より発売開始

アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームは12月15日、最新ランニングシリーズ「UA ベロシティ」を12月20日より発売することを発表した。 新モデルは、ランナー一人ひとりの目的やレベルに応じて最適な1足を選べ […]

NEWS 女子はバットクレッティが連覇!東京世界陸上ダブルメダルの実力示す 男子はンディクムウェナヨV/欧州クロカン

2025.12.15

女子はバットクレッティが連覇!東京世界陸上ダブルメダルの実力示す 男子はンディクムウェナヨV/欧州クロカン

12月14日、ポルトガル・ラゴアで欧州クロスカントリー選手権が行われ、女子(7470m)はパリ五輪10000m銀メダルのN.バットクレッティ(イタリア)が24分52秒で優勝した。 バットクレッティは現在25歳。今年の東京 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top