2023.05.25
梅野 倖子
UMENO YUKIKO
LOCOK
2003年1月8日
宗像高(福岡)→順大
自己ベスト
20kmW:1.31.02(25年)
35kmW:2.46.53(25年)
■代表歴
世界選手権(23ブダペスト、25東京)
アジア大会(23杭州)
アジア選手権(25クミ)
【年度別ベスト】
22年度(大2)1時間33分38秒
23年度(大3)1時間35分36秒
【国際主要大会】
・世界選手権
23年 20kmW35位(1時間36分52秒)
25年 35kmW15位(2時間56分28秒)
・アジア大会
23年 20kmW4位(1時間39分44秒)
【国内主要大会】
・日本選手権
22年 20kmW7位(1時間37分42秒)
23年 20kmW5位(1時間38分30秒)
24年 20kmW5位(1時間35分36秒)
25年 20kmW3位(1時間31分02秒)
・日本インカレ
21年 10000mW2位(46分23秒42)
22年 10000mW1位(47分10秒31)
24年 10000mW1位(46分37秒36)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
-
2025.12.04
-
2025.12.03
-
2025.12.02
-
2025.12.02
2025.11.28
青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
世界陸連(WA)が検討していた走幅跳のルール変更案について、選手からの反発などを受けて撤回されたことを英ガーディアン紙が報じた。 走幅跳では、20cmの踏み切り板とその先に10cmの粘土板が敷かれ、踏み切り板と粘土板の境 […]
2025.12.04
世界陸連主催大会での年齢制限を緩和 高校1年生相当で全種目に出場可能
世界陸連(WA)は12月2日・3日の両日に評議会を開催し、各種ルールの確認や規則改定について協議した。 その中で、WA主催大会の一部種目で設けられていた年齢制限を撤廃することが決まった。 従来は、マラソンおよび35km競 […]
2025.12.04
男子短距離・栁田大輝がHondaに入社! 「『世界のHonda』の名に恥じぬよう、努力を重ねていきたい」
12月4日、Honda陸上部は、パリ五輪男子4×100mリレー代表の栁田大輝(東洋大)が2026年4月に入社することを発表した。 栁田は群馬県出身。中学時代には全中走幅跳で優勝、100mでも2位に入るなど、世代トップクラ […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025