HOME 駅伝

2023.01.01

Honda、富士通らV争い白熱の予感!2023年最初の日本一をつかむのは!?ニューイヤー駅伝 今日9時15分に号砲!
Honda、富士通らV争い白熱の予感!2023年最初の日本一をつかむのは!?ニューイヤー駅伝 今日9時15分に号砲!

2022年ニューイヤー駅伝のスタート

◇第67回全日本実業団対抗駅伝(1月1日/群馬県庁発着、7区間100㎞)

ニューイヤー駅伝は今日1月1日、群馬県庁前をスタート・フィニッシュとする7区間100㎞のコースで行われる。

広告の下にコンテンツが続きます

優勝争いは連覇が懸かるHonda、2年ぶり王座奪還を目指す富士通、7年ぶりVを狙うトヨタ自動車、初の頂点を目論む黒崎播磨を中心に、大熱戦が予想される。

また、東京五輪マラソン6位入賞の大迫傑(Nike)が3区に入ったGMOインターネットグループ、三菱重工なども主力選手がしっかりと主要区間に入り、上位に食い込みそうだ。

2023年最初の「日本一」の称号を手にするのは、果たしてどのチームか。

9時15分、決戦の幕が上がる。

広告の下にコンテンツが続きます

なお、安川電機がチーム内に新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されたため出場を辞退。今回は36チームの出場となる。

レースはTBS系列で午前8時30分から生中継される。

有力チームの区間エントリーはこちら

出場チームはこちら

◇第67回全日本実業団対抗駅伝(1月1日/群馬県庁発着、7区間100㎞) ニューイヤー駅伝は今日1月1日、群馬県庁前をスタート・フィニッシュとする7区間100㎞のコースで行われる。 優勝争いは連覇が懸かるHonda、2年ぶり王座奪還を目指す富士通、7年ぶりVを狙うトヨタ自動車、初の頂点を目論む黒崎播磨を中心に、大熱戦が予想される。 また、東京五輪マラソン6位入賞の大迫傑(Nike)が3区に入ったGMOインターネットグループ、三菱重工なども主力選手がしっかりと主要区間に入り、上位に食い込みそうだ。 2023年最初の「日本一」の称号を手にするのは、果たしてどのチームか。 9時15分、決戦の幕が上がる。 なお、安川電機がチーム内に新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されたため出場を辞退。今回は36チームの出場となる。 レースはTBS系列で午前8時30分から生中継される。 有力チームの区間エントリーはこちら 出場チームはこちら

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.06.16

古賀ジェレミーが110mH13秒45の高校新記録! 「もう少し上げられる自信がついた」/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場)最終日 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の最終日の4日目が行われ、男子110mハードル決勝で古賀ジ […]

NEWS 100mH・石原南菜が13秒33!地元で高校歴代2位・U18日本新・高2歴代最高の激走/IH北関東

2025.06.16

100mH・石原南菜が13秒33!地元で高校歴代2位・U18日本新・高2歴代最高の激走/IH北関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場)最終日 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の最終日の4日目が行われ、女子100mハードルで石原南菜( […]

NEWS 110mH・古賀ジェレミーが特大高校新13秒45!!準決勝の記録をさらに0.13秒更新/IH南関東

2025.06.16

110mH・古賀ジェレミーが特大高校新13秒45!!準決勝の記録をさらに0.13秒更新/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場)最終日 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の最終日の4日目が行われ、男子110mハードル決勝で古賀ジ […]

NEWS クレイ・アーロン竜波が800m1分46秒31! ポートランドのレースで6年ぶり自己ベスト更新

2025.06.16

クレイ・アーロン竜波が800m1分46秒31! ポートランドのレースで6年ぶり自己ベスト更新

6月15日に米国・ポートランドで行われたポートランド・トラックフェスティバルの男子800mで、クレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が1分46秒31の自己ベストで5位に入った。 クレイのこれまでの自己ベストは、神奈 […]

NEWS 女子400mHサザーランドが52秒46の全米学生新V 女子3000m障害レンゴールは今季世界最高の8分58秒15/全米学生選手権

2025.06.16

女子400mHサザーランドが52秒46の全米学生新V 女子3000m障害レンゴールは今季世界最高の8分58秒15/全米学生選手権

6月11日から14日、米国オレゴン州ユージンで全米学生選手権が開催され、女子400mハードルではS.サザーランド(ミシガン大/カナダ)が52秒46の全米学生新で優勝を飾った。 サザーランドは昨年のパリ五輪では7位に入って […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top