
◇日本インカレ(京都・たけびしスタジアム京都:西京極)2日目
学生ナンバーワンを決める第91回日本インカレの2日目が行われ、女子円盤投は齋藤真希(東女体大)が2年連続3度目の優勝を飾った。
齋藤は1回目に53m27、2回目に52m64を放つ。「流れは1回目から良くなかったので、円盤を大きく残して、真ん中で振り切れるように意識しました」。3回目に54m14まで記録を伸ばすと、5回目に大会記録を10年ぶりに更新する54m72をマークした。
「自己ベスト(57m43)の更新を狙っていたので悔しいですが、大会記録を更新できて良かったです」と安堵の表情を浮かべる。
4月に自己新を放ってからは、日本記録保持者の郡菜々佳(新潟アルビレックスRC)を「意識して記録を出そう、出そうとしてしまった」と記録が安定しなかった。夏場に山形に帰って技術の基礎練習を見直すなどし、インカレに向けて調子を上げてきたという。
中学時代から各年代の最高記録を塗り替えてきた齋藤も最終学年。卒業後は進学して競技継続も考えているが、この4年間を振り返り「あっという間でした」と言う。日本インカレは2年時に3回ファウルで涙をのんだ悔しい経験が今も胸に残る。しっかり大会記録を更新し、次のステージへ。
「まだまだ身体全体をパワーアップして振り切りを強くするのが課題です」。まずは自己ベストの更新へ。インカレ3度優勝の誇りを胸に、自らの投げに磨きをかけていく。
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齋藤は1回目に53m27、2回目に52m64を放つ。「流れは1回目から良くなかったので、円盤を大きく残して、真ん中で振り切れるように意識しました」。3回目に54m14まで記録を伸ばすと、5回目に大会記録を10年ぶりに更新する54m72をマークした。
「自己ベスト(57m43)の更新を狙っていたので悔しいですが、大会記録を更新できて良かったです」と安堵の表情を浮かべる。
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中学時代から各年代の最高記録を塗り替えてきた齋藤も最終学年。卒業後は進学して競技継続も考えているが、この4年間を振り返り「あっという間でした」と言う。日本インカレは2年時に3回ファウルで涙をのんだ悔しい経験が今も胸に残る。しっかり大会記録を更新し、次のステージへ。
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