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◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)1日目
オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の初日。男子5000m決勝が行われ、遠藤日向(住友電工)が13分22秒13をマークして連覇を達成した。すでに参加標準記録(13分13秒50)を突破しており、これで初の世界選手権代表に内定した。
レース後のインタビューで「うれしくて泣きそう」と語り「内定を決めるのが一番大事。ホッとしました」と笑顔を見せる。序盤は「先頭の選手の動きを見ながら」中段に待機。ラスト2周でペースアップして勝負を決めた。
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世界選手権の代表内定は今大会では第1号となった。

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