
日本グランプリシリーズ広島大会の「第56回織田記念」を明日(4月29日)に控え、前日会見が行われた。
前日会見に登壇した小池祐貴(住友電工)は男子100mに出場予定。すでに米国でシーズンインした小池は、「アメリカでは何パターンかやりたいレースを試してきた」と言う。100mは、4月1日の初戦で10秒21(+2.0)をマーク。その後も2戦目は10秒22(+1.1)、3戦目はスタートトラブルの影響もあり10秒32(+2.5)だった。
冬の間はフィジカル面の改善に取り組み、体重も2kg増加の76~77kgに。「筋力、体重アップができて、体重が軽い頃よりも地面を踏めている感覚はあります」と手応えをつかんでいる。今季は「中盤のトップスピードを高めることをテーマにしてきた」と言い、「まだうまくいったレースはできていない。練習で良い感覚はあるので、感覚がマッチするのを待っている状況」だ。
国内初戦となる織田記念は雨天予報のため「向かい風8mとか(の予報もあり)、記録は難しそう」と苦笑い。シーズン序盤は「今の感覚のベストを出す、最大のパフォーマンスを出すことが重要」と小池。その中で「どんな状況でも集中して優勝できれば、次のステップにいける」。オレゴン世界選手権に向けて、まずは自身が求める走りの感覚を求める国内初戦となりそうだ。
男子100mは予選が12時10分、決勝は14時55分に行われ、大会の様子は日本陸連公式YouTubeでライブ配信される。
■主な出場予定選手
男子100m
多田修平(住友電工)
小池祐貴(住友電工)
坂井隆一郎(大阪ガス)
デーデー・ブルーノ(セイコー)
栁田大輝(東洋大)
鈴木涼太(スズキ)
※桐生祥秀(日本生命)は欠場を発表
日本グランプリシリーズ広島大会の「第56回織田記念」を明日(4月29日)に控え、前日会見が行われた。
前日会見に登壇した小池祐貴(住友電工)は男子100mに出場予定。すでに米国でシーズンインした小池は、「アメリカでは何パターンかやりたいレースを試してきた」と言う。100mは、4月1日の初戦で10秒21(+2.0)をマーク。その後も2戦目は10秒22(+1.1)、3戦目はスタートトラブルの影響もあり10秒32(+2.5)だった。
冬の間はフィジカル面の改善に取り組み、体重も2kg増加の76~77kgに。「筋力、体重アップができて、体重が軽い頃よりも地面を踏めている感覚はあります」と手応えをつかんでいる。今季は「中盤のトップスピードを高めることをテーマにしてきた」と言い、「まだうまくいったレースはできていない。練習で良い感覚はあるので、感覚がマッチするのを待っている状況」だ。
国内初戦となる織田記念は雨天予報のため「向かい風8mとか(の予報もあり)、記録は難しそう」と苦笑い。シーズン序盤は「今の感覚のベストを出す、最大のパフォーマンスを出すことが重要」と小池。その中で「どんな状況でも集中して優勝できれば、次のステップにいける」。オレゴン世界選手権に向けて、まずは自身が求める走りの感覚を求める国内初戦となりそうだ。
男子100mは予選が12時10分、決勝は14時55分に行われ、大会の様子は日本陸連公式YouTubeでライブ配信される。
■主な出場予定選手
男子100m
多田修平(住友電工)
小池祐貴(住友電工)
坂井隆一郎(大阪ガス)
デーデー・ブルーノ(セイコー)
栁田大輝(東洋大)
鈴木涼太(スズキ)
※桐生祥秀(日本生命)は欠場を発表 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.27
男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新
2026.04.27
走高跳・原口颯太が3連覇! ケガで状態合わず「来年に向けて積み重ねていく」/日本学生個人
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.22
-
2026.04.25
-
2026.04.25
-
2026.04.21
2026.03.31
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.27
男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新
オクラホマ・スローシリーズが4月25日、26日の両日、米国オクラホマ州ラモナで行われ、26日の男子円盤投で湯上剛輝(トヨタ自動車)が65m38の日本記録を樹立した。従来の日本記録は、ちょうど1年前の25年4月26日に湯上 […]
2026.04.27
走高跳・原口颯太が3連覇! ケガで状態合わず「来年に向けて積み重ねていく」/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)3日目 日本学生個人選手権が行われ、男子走高跳は原口颯太(順大)が2m19で3連覇を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 満足のいく状態で […]
2026.04.27
マラソン2時間切りのサウェ「忘れられない日になる」 コーチは「1時間59分切りも可能」と自信/ロンドンマラソン
ついに、その時が訪れた。 4月26日に英国で開催されたロンドンマラソンで、セバスチャン・サウェ(ケニア)が1時間59分30秒でフィニッシュし、公認レースでは人類初となる“マラソン2時間切り”の偉業を達成した。 広告の下に […]
2026.04.26
田中希実が1500m4分15秒67の5位 米国で本格シーズンイン5月は10000mにもエントリー
女子1500m・5000m日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)が4月25日、米国・フィラデルフィアで行われたペンリレーの1500mに出場し、4分15秒67の5位だった。 田中は2月に豪州で1500mを4分06秒39を […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか