2017.08.16
疾風になりたい
「9秒台」に触れた男の伝言
伊東浩司 著
月刊陸上競技編集
出版芸術社発行
100mで10秒00のアジア記録を持つ伊東浩司氏の競技回顧録。
栄光と挫折を繰り返しながら,やがてアジアの王者に登り詰め,9秒台に王手をかけるまでの心の葛藤とひたむきなトレーニングへの取り組みを初めて吐露する。
本誌17回の連載の書籍化。
| 【主な内容】 |
| ・「プロ」から「アマチュア」へ ・陸上競技にあこがれた日 ・熱血監督と巡り合って ・400mで超高校新記録樹立 ・大学でぶつかった高い壁 ・出番がなかったバルセロナ五輪 ・新たな道の模索 ・アトランタ五輪 ・海外転戦の旅 ・絶頂期へ ・バンコク・アジア大会の光と影 ・競技人生の“集大成”シドニー五輪 ・現役選手から指導者へ ・私の短距離トレーニング |
※書店にてお買い求めになれます。
| 書名 | 疾風になりたい |
| 著者 | 伊東浩司 |
| 編集 | 月刊陸上競技 |
| 発行 | 出版芸術社/陸上競技社 |
| 体裁 | 四六判カバー装 288ページ |
| 価格 | 2010円(送料・税込) |
| 初版 | 平成15年4月11日 |

疾風になりたい
「9秒台」に触れた男の伝言
伊東浩司 著 月刊陸上競技編集 出版芸術社発行
100mで10秒00のアジア記録を持つ伊東浩司氏の競技回顧録。 栄光と挫折を繰り返しながら,やがてアジアの王者に登り詰め,9秒台に王手をかけるまでの心の葛藤とひたむきなトレーニングへの取り組みを初めて吐露する。 本誌17回の連載の書籍化。
| 【主な内容】 |
| ・「プロ」から「アマチュア」へ ・陸上競技にあこがれた日 ・熱血監督と巡り合って ・400mで超高校新記録樹立 ・大学でぶつかった高い壁 ・出番がなかったバルセロナ五輪 ・新たな道の模索 ・アトランタ五輪 ・海外転戦の旅 ・絶頂期へ ・バンコク・アジア大会の光と影 ・競技人生の“集大成”シドニー五輪 ・現役選手から指導者へ ・私の短距離トレーニング |
※書店にてお買い求めになれます。
| 書名 | 疾風になりたい |
| 著者 | 伊東浩司 |
| 編集 | 月刊陸上競技 |
| 発行 | 出版芸術社/陸上競技社 |
| 体裁 | 四六判カバー装 288ページ |
| 価格 | 2010円(送料・税込) |
| 初版 | 平成15年4月11日 |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.03
-
2025.12.02
-
2025.12.02
2025.11.28
青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
世界陸連(WA)が検討していた走幅跳のルール変更案について、選手からの反発などを受けて撤回されたことを英ガーディアン紙が報じた。 走幅跳では、20cmの踏み切り板とその先に10cmの粘土板が敷かれ、踏み切り板と粘土板の境 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025