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東京五輪女子20km競歩6位のモンタッグがオセアニア新!日本記録上回る1時間27分27秒/WA競歩ツアー

写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

2月13日にアデレード(豪州)で開催されたWA(世界陸連)競歩ツアー・ブロンズに指定されているオセアニア・オーストラリア20km競歩選手権の女子の部で、優勝したJ.モンタッグ(豪州)が1時間27分27秒のオセアニア記録を更新した。従来の記録はJ.サヴィル(豪州、04年)の1時間27分44秒。モンタッグは東京五輪で6位に入賞して以来初めてこの種目に出場。今大会の結果により、今夏に開催されるオレゴン世界選手権への代表権も手中に収めた。

男子はD.ティンガイ(豪州)が1時間20分44秒で優勝した。

12日にパンプローナ(スペイン)で行われたスペイン20km競歩選手権大会(WA競歩ツアー・ブロンズ)では、男子はA.アメスクアが1時間20分29秒で、女子はM.ペレスが1時間27分40秒でそれぞれ優勝を果たした。女子優勝のペレスは今年1月に35㎞競歩で2時間39分16秒の欧州記録を樹立している選手。東京五輪では4位に入っている。

また、12日にはWAクロスカントリーツアー・ゴールドの大会がエルドレッド(ケニア)で開催され、男女ともに10㎞のレースが行われた。男子はS.マサイ(ケニア)29分46秒、女子はJ.C.テレ(ケニア)が34分02秒で優勝した。

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