2017.08.16
[高校トレーニング方式第6版]
ジュニア陸上競技マニュアル
全国高等学校体育連盟陸上競技部
全国高等学校体育連盟が,およそ8年ごとに刊行する高校生・ジュニアのための陸上競技教本「ジュニア陸上競技マニュアル」が完成しました。高校生のための陸上競技テキストとして一世を風びした名著「高校トレーニング方式」,その流れを汲む「ジュニアの陸上競技」,「ジュニア陸上競技教典」につづく第6版。指導者として定評のある執筆陣が,熱筆をふるって書き上げた初心者・中級者および指導者向けの上達ガイドブックで,指導の実践現場でそのまま役に立つ教材として期待されています。
主な目次と執筆者
<第1部 総論> | ||
トレーニングの基本と心構え | 中山 桂(伊予) | |
ウォーミングアップとクーリングダウン | 清田浩伸(埼玉栄) | |
ジュニア期の筋力トレーニング | 濱元一馬(今治明徳) | |
競技者に見られるスポーツ障害 | 大山圭悟(筑波大講師) | |
陸上競技と栄養 | 小田あずさ,杉浦克己(明治製菓) | |
ドーピングについて理解しよう | (JOCホームページより) | |
<第2部 各論> | ||
短距離(100m・200m) | 清水禎宏(松江北) | |
短距離(400m) | 小池弘文(宇治山田商) | |
中距離 | 竹本英利(今治北) | |
長距離 | 両角 速(佐久長聖) | |
ハードル | 北村 肇(中京大中京) | |
競歩 | 佐々木茂(名久井農) | |
リレー | 徳永憲昭(自由ケ丘) | |
走高跳 | 野中 悟(鳥羽) | |
棒高跳 | 高橋卓巳(観音寺中央) | |
走幅跳 | 坂井裕司(太成学院大高) | |
三段跳 | 山下訓史(福島県体協) | |
砲丸投 | 岡野雄司(日大講師) | |
円盤投 | 知念信勝(那覇西) | |
ハンマー投 | 北野洋二(観音寺中央) | |
やり投 | 石井田茂夫(花園) | |
混成競技 | 丸小野仁之(佐賀工) | |
<付録> | ||
競技力向上の手引き/陸上競技の用語解説 |
書 名 | ジュニア陸上競技マニュアル | |
編集・発行 | 全国高体連陸上競技部 | |
製 作 | (株)陸上競技社 | |
体 裁 | B5判カバー装 336ページ | |
価 格 | 4220円(送料・税込) | |
初 版 | 2006年1月31日 |
ジュニア陸上競技マニュアル
全国高等学校体育連盟陸上競技部
全国高等学校体育連盟が,およそ8年ごとに刊行する高校生・ジュニアのための陸上競技教本「ジュニア陸上競技マニュアル」が完成しました。高校生のための陸上競技テキストとして一世を風びした名著「高校トレーニング方式」,その流れを汲む「ジュニアの陸上競技」,「ジュニア陸上競技教典」につづく第6版。指導者として定評のある執筆陣が,熱筆をふるって書き上げた初心者・中級者および指導者向けの上達ガイドブックで,指導の実践現場でそのまま役に立つ教材として期待されています。主な目次と執筆者
<第1部 総論> | ||
トレーニングの基本と心構え | 中山 桂(伊予) | |
ウォーミングアップとクーリングダウン | 清田浩伸(埼玉栄) | |
ジュニア期の筋力トレーニング | 濱元一馬(今治明徳) | |
競技者に見られるスポーツ障害 | 大山圭悟(筑波大講師) | |
陸上競技と栄養 | 小田あずさ,杉浦克己(明治製菓) | |
ドーピングについて理解しよう | (JOCホームページより) | |
<第2部 各論> | ||
短距離(100m・200m) | 清水禎宏(松江北) | |
短距離(400m) | 小池弘文(宇治山田商) | |
中距離 | 竹本英利(今治北) | |
長距離 | 両角 速(佐久長聖) | |
ハードル | 北村 肇(中京大中京) | |
競歩 | 佐々木茂(名久井農) | |
リレー | 徳永憲昭(自由ケ丘) | |
走高跳 | 野中 悟(鳥羽) | |
棒高跳 | 高橋卓巳(観音寺中央) | |
走幅跳 | 坂井裕司(太成学院大高) | |
三段跳 | 山下訓史(福島県体協) | |
砲丸投 | 岡野雄司(日大講師) | |
円盤投 | 知念信勝(那覇西) | |
ハンマー投 | 北野洋二(観音寺中央) | |
やり投 | 石井田茂夫(花園) | |
混成競技 | 丸小野仁之(佐賀工) | |
<付録> | ||
競技力向上の手引き/陸上競技の用語解説 |
書 名 | ジュニア陸上競技マニュアル | |
編集・発行 | 全国高体連陸上競技部 | |
製 作 | (株)陸上競技社 | |
体 裁 | B5判カバー装 336ページ | |
価 格 | 4220円(送料・税込) | |
初 版 | 2006年1月31日 |
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.12.14
編集部コラム「仕事納めって、なに?」
-
2024.12.13
-
2024.12.13
-
2024.12.13
-
2024.11.24
-
2024.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.14
編集部コラム「仕事納めって、なに?」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2024.12.14
京山・石原万結は5区 神村学園・瀬戸口恋空は2年連続1区 大沢野も長森結愛、黒川志帆が3km区間に/全中駅伝・女子
第32回全国中学駅伝は12月15日、滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。14日には開会式が行われ、併せて区間エントリーも発表された。 女子は1区、5区が3km、2区から4区までは2kmの5区間1 […]
2024.12.14
京山はエースの玉川彩人が3区 坂は8分台トリオを前半に配置 鶴ヶ島藤は植松遼がアンカー/全中駅伝・男子
第32回全国中学駅伝は12月15日、滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。14日には開会式が行われ、併せて区間エントリーも発表された。 史上初の2年連続男女優勝を目指す京山(岡山)は全中3000m […]
2024.12.14
第5回大学対校男女混合駅伝の出場校が決定! 大東大、環太平洋大、亜細亜大、早大が初出場!! 2月16日に大阪・長居で開催
12月12日、関西学連は25年2月16日に開催される第5回全国大学対校男女混合駅伝の出場チームを発表した。 同大会は2021年に大学駅伝では国内初の男女混合レースとして誕生。これまでは「全国招待大学対校男女混合駅伝」とい […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会