【全国高校駅伝予選】台風被害の影響で1都2県がトラックレースに

台風19号の影響で、全国高校駅伝各都道府県予選会のうち、栃木、東京、神奈川の3大会が当初予定していたコースで実施できなくなり、会場を変更してトラックレースの合計タイムで順位を決めることになった。

■栃木(11月3日/佐野市運動公園周回コース)
※佐野市運動公園の駐車場が災害ごみの仮置き場に指定されたことと、その搬入経路がコースと重なることなどが理由。
→11月4日に宇都宮市の県総合運動公園陸上競技場で実施。
詳細は栃木陸協サイト

■東京(11月2日/荒川緊急用河川敷道路)
※被害が深刻で11月いっぱいまで河川敷は使用不能。
→男子は11月2日に舎人公園陸上競技場で、女子は11月4日に国士大(永山校舎)陸上競技場で実施。駅伝大会を中止し、トラックレースは「関東・全国駅伝大会に出場する東京都代表校を決定する競技会」とする。
詳細は東京都高体連陸上競技専門部サイト

■神奈川(11月2日/丹沢湖周回コース)
※コース上に多数の土砂崩れや倒木があり、今後もガードレールの倒壊やさらなる土砂崩れの恐れもあることから、安全性を考慮。
→11月2日に小田原市の城山陸上競技場で実施。
詳細は神奈川陸協サイト

なお、同じ丹沢湖周回コースで行われる関東高校駅伝(11月16日)については、11月8日のコース最終点検を経て開催地を決める。
荒川河川敷で行われた2018年の東京都高校駅伝。今年は河川敷が使えないため、トラックレースで全国大会と関東大会出場校を決める。