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東京五輪代表・衛藤らが跳躍種目だけの競技会「JUMP FESTIVAL in OSAKA」が10月23日に開催


男子走高跳で2大会連続五輪に出場した衛藤昂(味の素AGF)らが立ち上げた団体「一般社団法人Jump festival」は9月20日、跳躍種目に特化した競技会「JUMP FESTIVAL in OSAKA」を10月23日(土)に大阪市のヤンマースタジアム長居で開催することを発表した。

実施種目は走高跳、走幅跳、三段跳の跳躍3種目のみで、コロナ禍で試合出場の機会が減った選手に、公認記録を残すことが大会実施の趣旨だ。感染防止対策を徹底し、安全に競技会を開催する方法も模索していくという。

3種目とも男女それぞれ選手権の部、記録会の部が設けられ、出場人数の目安は選手権が12人、記録会が40人。選手権は上位8人が残り3回の試技ができる6回試技、記録会は3回試技で行われる。また、走高跳、走幅跳の記録会の部にはマスターズエントリー枠も設けられる。

衛藤とともに同団体代表理事を務める女子走幅跳の中野瞳(和食山口)は、昨年度と同様にコロナ禍で大会をなかなか開けない状況から、中高生、大学生などの「引退試合がなくなった」「せっかく練習してきたのに(試合がなくなった)」といった声を耳にするたびに、「何かできることはないか」と考えるようになっていたという。

そんな思いが同団体の立ち上げへとつながり、そして競技会開催への原動力となった。急ピッチで進行していることもあって人手不足などさまざまな課題はあるが、一歩を踏み出すことで、跳躍種目のおもしろさ、エンターテインメント性を伝えていくという「Jump festival」の理念実現へのきっかけになると考えた。

無観客開催ではあるが、ボランティアなど大会に協力してくれる人を求めていくという。小中学生向けのイベントなどを実施する考えもあるそうで、今後ホームページやSNS等で発信していく予定だ。

詳細は大会サイトへ



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