
9月20日に行われた日体大長距離競技会の女子800mで、田中希実(豊田自動織機TC)が2分02秒36をマーク。5月の静岡国際で出した自己記録(2分03秒19)を更新する今季日本最高。日本歴代で9位から一気に5位へと浮上する快走を見せた。同レースではチームメイトの後藤夢も2分06秒08の自己新を出した。
女子1500mで日本人初の3分台(3分59秒19/準決勝)突入を果たし、8位入賞を果たした東京五輪の激走から、新たなスタートを切っている田中。1000mで19年ぶり日本新(2分37秒72)をマークした8月20日のTWOLAPS Middle Distance Circuit以来1ヵ月ぶり、22歳最初のレースでもその実力をしっかりと示した。
今後のターゲットとして視野に入れているものの1つが女子800m日本人初の「2分切り」。すでに1000m、1500m、3000mの日本記録を保持する田中が、さらなる大記録樹立へと向かっていきそうだ。
女子800m日本歴代5傑
2.00.45 杉森 美保(京セラ) 2005. 6. 5
2.00.92 北村 夢(日体大4) 2017. 9.10
2.01.90 久保瑠里子(エディオン) 2011. 8. 6
2.02.10 西村 美樹(東学大3) 2003. 6. 8
2.02.36 田中 希実(豊田自動織機TC) 2020. 9.20
9月20日に行われた日体大長距離競技会の女子800mで、田中希実(豊田自動織機TC)が2分02秒36をマーク。5月の静岡国際で出した自己記録(2分03秒19)を更新する今季日本最高。日本歴代で9位から一気に5位へと浮上する快走を見せた。同レースではチームメイトの後藤夢も2分06秒08の自己新を出した。
女子1500mで日本人初の3分台(3分59秒19/準決勝)突入を果たし、8位入賞を果たした東京五輪の激走から、新たなスタートを切っている田中。1000mで19年ぶり日本新(2分37秒72)をマークした8月20日のTWOLAPS Middle Distance Circuit以来1ヵ月ぶり、22歳最初のレースでもその実力をしっかりと示した。
今後のターゲットとして視野に入れているものの1つが女子800m日本人初の「2分切り」。すでに1000m、1500m、3000mの日本記録を保持する田中が、さらなる大記録樹立へと向かっていきそうだ。
女子800m日本歴代5傑
2.00.45 杉森 美保(京セラ) 2005. 6. 5
2.00.92 北村 夢(日体大4) 2017. 9.10
2.01.90 久保瑠里子(エディオン) 2011. 8. 6
2.02.10 西村 美樹(東学大3) 2003. 6. 8
2.02.36 田中 希実(豊田自動織機TC) 2020. 9.20
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.17
男子砲丸投・泊瑶平が16m88 男子200mはインカレ王者の大橋明翔が快勝/中国四国IC
-
2026.05.17
-
2026.05.17
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.05.10
-
2026.05.11
-
2026.05.17
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.05.17
やり投・上田百寧が61m40で日本勢最高の2位 「しっかり集中できていた」/セイコーGGP
◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、女子やり投はリーマ・オタバー(バーレーン)が61m […]
2026.05.17
ライルズが日本の若手スプリンターへメッセージ! 「どんどん上達したい気持ちを」/セイコーGGP
◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子100mはノア・ライルズ(米国)が9秒95で快 […]
2026.05.17
男子砲丸投・泊瑶平が16m88 男子200mはインカレ王者の大橋明翔が快勝/中国四国IC
◇第80回中国四国インカレ(5月15日~17日/広島・ホットスタッフフィールド広島) 中国四国インカレが5月15日から3日間行われ、男子砲丸投では泊瑶平(環太平洋大)が16m88の大会新記録で優勝した。 広告の下にコンテ […]
2026.05.17
走幅跳・橋岡優輝が8m22でV「まだ身体が完成していない」も今季8m連発で復調/セイコーGGP
◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子走幅跳は橋岡優輝(富士通)が8m22(+1.9 […]
2026.05.17
社会人ルーキー・阿部竜希が13秒26で優勝!「うまく自分のレースに持ち込めた」/セイコーGGP
◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子110mハードルは阿部竜希(エターナルホスピタ […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図