HOME ニュース、国内

2021.09.20

田中希実が女子800mで日本歴代5位!22歳最初のレースで快走/日体大長距離競技会
田中希実が女子800mで日本歴代5位!22歳最初のレースで快走/日体大長距離競技会

9月20日に行われた日体大長距離競技会の女子800mで、田中希実(豊田自動織機TC)が2分02秒36をマーク。5月の静岡国際で出した自己記録(2分03秒19)を更新する今季日本最高。日本歴代で9位から一気に5位へと浮上する快走を見せた。同レースではチームメイトの後藤夢も2分06秒08の自己新を出した。

広告の下にコンテンツが続きます

女子1500mで日本人初の3分台(3分59秒19/準決勝)突入を果たし、8位入賞を果たした東京五輪の激走から、新たなスタートを切っている田中。1000mで19年ぶり日本新(2分37秒72)をマークした8月20日のTWOLAPS Middle Distance Circuit以来1ヵ月ぶり、22歳最初のレースでもその実力をしっかりと示した。

今後のターゲットとして視野に入れているものの1つが女子800m日本人初の「2分切り」。すでに1000m、1500m、3000mの日本記録を保持する田中が、さらなる大記録樹立へと向かっていきそうだ。

女子800m日本歴代5傑
2.00.45 杉森 美保(京セラ) 2005. 6. 5
2.00.92 北村  夢(日体大4) 2017. 9.10
2.01.90 久保瑠里子(エディオン) 2011. 8. 6
2.02.10 西村 美樹(東学大3) 2003. 6. 8
2.02.36 田中 希実(豊田自動織機TC) 2020. 9.20

9月20日に行われた日体大長距離競技会の女子800mで、田中希実(豊田自動織機TC)が2分02秒36をマーク。5月の静岡国際で出した自己記録(2分03秒19)を更新する今季日本最高。日本歴代で9位から一気に5位へと浮上する快走を見せた。同レースではチームメイトの後藤夢も2分06秒08の自己新を出した。 女子1500mで日本人初の3分台(3分59秒19/準決勝)突入を果たし、8位入賞を果たした東京五輪の激走から、新たなスタートを切っている田中。1000mで19年ぶり日本新(2分37秒72)をマークした8月20日のTWOLAPS Middle Distance Circuit以来1ヵ月ぶり、22歳最初のレースでもその実力をしっかりと示した。 今後のターゲットとして視野に入れているものの1つが女子800m日本人初の「2分切り」。すでに1000m、1500m、3000mの日本記録を保持する田中が、さらなる大記録樹立へと向かっていきそうだ。 女子800m日本歴代5傑 2.00.45 杉森 美保(京セラ) 2005. 6. 5 2.00.92 北村  夢(日体大4) 2017. 9.10 2.01.90 久保瑠里子(エディオン) 2011. 8. 6 2.02.10 西村 美樹(東学大3) 2003. 6. 8 2.02.36 田中 希実(豊田自動織機TC) 2020. 9.20

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.11

月刊陸上競技2026年7月号

Contents トップアスリート特集&NEWS ノア・ライルズ 魅せたとびきりZENKAIパワー To the top 2026 村竹ラシッド(JAL) 何度跳ね返されても挑み続ける 橋岡優輝(富士通)歩んできた険しい […]

NEWS 日本陸連・有森裕子会長「卓越したリーダーシップとスポーツへの深い愛情で尽力」河野洋平氏逝去に寄せて

2026.06.11

日本陸連・有森裕子会長「卓越したリーダーシップとスポーツへの深い愛情で尽力」河野洋平氏逝去に寄せて

日本陸連の有森裕子会長は、6月11日午後に元日本陸連会長の河野洋平氏が89歳で死去したことが正式に発表されたことを受け、「心より哀悼の意を表しますとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とのコメントを発表した。 第6 […]

NEWS 朝原宣治さんが日本マスターズ連合の会長に就任! 「マスターズ陸上の魅力を社会全体に広げていきたい」

2026.06.11

朝原宣治さんが日本マスターズ連合の会長に就任! 「マスターズ陸上の魅力を社会全体に広げていきたい」

日本マスターズ陸上競技連合は6月11日に理事会を開催し、新会長に北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの朝原宣治さんを選任したと発表した。 マスターズ陸上は、競技レベルや記録に関係なく、生涯にわたって陸上競技を楽しむ […]

NEWS 100m連覇懸かる桐生祥秀「2連覇とタイムを狙いたい」10年前は「100%悔しさ」/日本選手権

2026.06.11

100m連覇懸かる桐生祥秀「2連覇とタイムを狙いたい」10年前は「100%悔しさ」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム) 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権を翌日に控え、男子100m前回Vの桐生祥秀(日本生命)が前日会見に登壇した。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突! 110mH・髙城昊紀は記録に注目/IH南九州

2026.06.11

坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突! 110mH・髙城昊紀は記録に注目/IH南九州

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南九州地区大会(熊本、宮崎、鹿児島、沖縄)は6月12日から15日まで沖縄県総合運動公園陸上競技場で開かれる。 広告の下にコンテ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top