2月2日、スロバキアのバンスカー・ビストリツァで行われた室内競技会の女子走高跳で、Y.マフチフ(ウクライナ)が室内世界歴代3位タイとなる2m06を跳んで優勝し、1995年にI.ババコワが出した2m05のウクライナ室内記録を塗り替えた。マフチフは2019年ドーハ世界選手権で2m04のU20世界記録を跳んで銀メダルを獲得している。この日は1m85から競技を開始。1m93は1回失敗はあったが、その後は1m96、99、2m01と1回でクリア。優勝を決めたあと、2m03を跳んでウクライナ室内記録を更新すると、バーを2m06に上げてこれも成功した。
男子走高跳では16年世界室内選手権覇者のG.タンベリ(イタリア)が2m31でV。タンベリは1月30日のイタリア・アンコーナの室内大会で2m32の今季世界最高を跳んでいる。今大会は世界陸連室内ツアー・シルバーラベルの大会だが、男子走高跳については、ゴールドラベル大会で新型コロナウイルスの影響で実施できなくなった大会があるため、今大会でのスコアが加点される。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.02.12
-
2026.02.11
-
2026.02.11
-
2026.02.08
-
2026.02.07
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
Latest articles 最新の記事
2026.02.12
円盤投日本記録保持者・郡菜々佳がニコニコのりに移籍 アジア大会出場を掲げ「しっかり戦い抜きたい」
ニコニコのり陸上部のSNSが2月12日に更新され、1月31日付でサトウ食品新潟アルビレックスRCを退団した女子円盤投の日本記録保持者・郡菜々佳が同部に所属したことを発表した。 28歳で大阪府出身の郡。東大阪大敬愛高時代は […]
2026.02.12
田中希実の初著書「希わくばの詩」を3月に発売 2025年の東京世界陸上までの253日間を綴ったノンフィクション
世界文化社は、パリ五輪、東京世界選手権代表の田中希実(New Balance)による初めての著書「希わくばの詩(ねがわくばのうた)」を、3月26日から発売することを発表した。 田中は世界トップクラスの大会で戦い続ける一方 […]
2026.02.12
青学大・黒田朝日ら4年生4人が高知龍馬マラソンでペースメーカー! 2023、24年は合宿の一環で出場
高知龍馬マラソンは2月15日、高知県庁前をスタートして春野総合運動公園陸上競技場にフィニッシュするコースで行われ、1月の箱根駅伝で3年連続9回目の総合優勝を果たした青学大の4年生4人がペースメーカーを務める。 青学大は5 […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝