2025.11.03
全国高校駅伝の出場権を懸けた高知県高校駅伝は11月2日、高知市東部総合運動場周回コースで行われ、男子(7区間42.195km)は高知農が県高校最高記録となる2時間6分36秒で5年連続49回目の優勝。女子(5区間21.0975km)は山田が1時間12分13秒で37年連続37回目の頂点に立った。
高知農は、1区(10km)を務めたインターハイ1500m3位の山本聖也(3年)が、昨年の区間記録を39秒更新する29分14秒で走破し、2位に2分28秒差をつける大量リード。その後も2区の濱口嵐(1年)、3区の公文翔太(3年)、4区の小川蒼平(3年)、5区の筒井祐斗(3年)が区間賞でさらに差を広げた。6区(5km)の市川広基(2年)も15分00秒の区間新記録で走破し、アンカーの金子瑛太(1年)も区間トップで締め、オール区間賞で5年連続49回目の全国大会出場を決めた。
2位には昨年の全国大会に四国地区代表で出場した高知工が2時間13分44秒で入った。3位は2時間27分00秒で高知商だった。
山田は1区(6km)で東野寧音(1年)が20分24秒で首位中継すると、2区(4.0975km)の新谷恵麻と3区の穗岐山実結(2年)のインターハイ出場コンビも区間賞。さらに、4区(3km)の嵐花(3年)が区間記録を2秒更新する9分54秒で駆け抜けると、5区の谷渕結夏(3年)も区間賞で締め、オール区間賞で他に隙を見せないタスキリレーを見せた。全国大会第1回大会からの連続出場を37に伸ばしたことになる。
2位は1時間21分30秒で安芸、3位は1時間27分19秒で高知小津だった。
全国大会は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。昨年に続き、男女ともに都道府県代表に加え、地区代表が出場する。
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