アジア陸連は11月に理事会を開催し、2026年7月9日から12日の日程で、第1回U23アジア選手権を中国・オルドスで開催することを発表した。
陸上競技では、U18やU20など年齢別の競技会が実施されており、U20カテゴリーでは世界選手権が隔年で開催されている。
その年に23歳にならない選手(日本の大学4年生以下に相当)のU23カテゴリーについては、欧米を中心に多くの競技会が行われ、欧州、北中米、南米ではエリア選手権も実施されている。これまではワールドユニバーシティーゲームズ(ユニバーシアード)に参加することが多い年代だったが、近年は米国の大学に在籍しながらプロ宣言したトップ選手や、学生スポーツが盛んではない国の選手などの活躍が目立っている。
実施種目などの詳細は今後発表される予定で、日本陸連の関係者は「派遣する方向で考えている」と話している。
またアジア陸連は、日程は未定ながら、第1回アジア跳躍選手権を中国・重慶で開催することも決定。さらに、2027年に実施予定の第7回U18アジア選手権の開催地が、フィリピン・ニュークラークとなることも発表した。
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