HOME 国内、日本代表

2025.05.30

鵜澤飛羽と飯塚翔太が200m決勝進出!! 鵜澤「勝ちきること優先」 飯塚「持てるすべてを出す」/アジア選手権
鵜澤飛羽と飯塚翔太が200m決勝進出!! 鵜澤「勝ちきること優先」 飯塚「持てるすべてを出す」/アジア選手権

アジア選手権200mで決勝進出を決めた鵜澤飛羽と飯塚翔太

◇アジア選手権(5月27日~5月31日/韓国・クミ)4日目

2年に一度開かれるアジア選手権の4日目が行われ、男子200m準決勝で2組の鵜澤飛羽(JAL)が20秒67(+0.9)の1着で決勝へ進んだ。1組では飯塚翔太(ミズノ)が20秒80(+2.4)の2着で通過している。

広告の下にコンテンツが続きます

鵜澤は中盤で抜け出して、最後の余力の残してのフィニッシュ。「もうちょっとうまくハメながら行きたかったですが、70mくらいでハマり始めて、80mで一回抜けました」と感覚を振り返る。

社会人1年目の今季は、今月上旬の静岡国際で日本歴代4位となる20秒13(+0.8)をマークし、東京世界選手権参加標準記録(20秒16)を突破している。「今日は長い刺激入れて、明日は勝ちきることを優先したいです。タイムはどうでもいい。勝ちます」と勝負へのこだわりをのぞかせた。

一方の飯塚は終盤で追い上げて、横一線での入線で2着を確保。「予選は動きに滑らかさがなかった。余裕を持たせるようにしました」と動きは良くなっている。

五輪や世界選手権など数多くの国際大会を経験してきた33歳。「決勝は持てるすべてを出して、ゴールに駆け込みたいです」と静かに闘志を燃やした。

男子200m決勝は31日午後5時30分から行われる。

◇アジア選手権(5月27日~5月31日/韓国・クミ)4日目 2年に一度開かれるアジア選手権の4日目が行われ、男子200m準決勝で2組の鵜澤飛羽(JAL)が20秒67(+0.9)の1着で決勝へ進んだ。1組では飯塚翔太(ミズノ)が20秒80(+2.4)の2着で通過している。 鵜澤は中盤で抜け出して、最後の余力の残してのフィニッシュ。「もうちょっとうまくハメながら行きたかったですが、70mくらいでハマり始めて、80mで一回抜けました」と感覚を振り返る。 社会人1年目の今季は、今月上旬の静岡国際で日本歴代4位となる20秒13(+0.8)をマークし、東京世界選手権参加標準記録(20秒16)を突破している。「今日は長い刺激入れて、明日は勝ちきることを優先したいです。タイムはどうでもいい。勝ちます」と勝負へのこだわりをのぞかせた。 一方の飯塚は終盤で追い上げて、横一線での入線で2着を確保。「予選は動きに滑らかさがなかった。余裕を持たせるようにしました」と動きは良くなっている。 五輪や世界選手権など数多くの国際大会を経験してきた33歳。「決勝は持てるすべてを出して、ゴールに駆け込みたいです」と静かに闘志を燃やした。 男子200m決勝は31日午後5時30分から行われる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.09

日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定

日本学生陸上競技連合は3月9日、第95回日本インカレ(9月5日~7日/神奈川・日産スタジアム)の大会要項を発表した。 前回大会からは参加資格にいくつか変更が加えられ、フィールド種目にもトラック種目と同様に最大出場人数が設 […]

NEWS カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー

2026.03.09

カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのドゥンディスカ50が、3月7日にスロバキアで開催され、男子ハーフマラソン競歩ではブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのP.カールストレーム(スウェーデン)が1時間24分58秒で優 […]

NEWS シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー

2026.03.09

シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー

3月6日、世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのISTAF室内がドイツ・ベルリンで開催され、男子60mハードルではJ.シマンスキ(ポーランド)が今季世界最高タイの7秒37で優勝した。シマンスキは。24年世界室内選手権のこ […]

NEWS 箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!

2026.03.09

箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!

青学大陸上部長距離ブロックは3月8日、チームのSNSで2026年の新入生を発表した。 11人の新入生が加入。持ち記録の筆頭は5000mで13分58秒62の古川陽樹(盛岡大附・岩手)。インターハイ5000mで7位に入り、国 […]

NEWS 佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン

2026.03.09

佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン

◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンが行われ、シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間21分54秒で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top