◇第33回金栗記念(4月12日/熊本・えがお健康スタジアム)
日本グランプリシリーズ第1戦の金栗記念が行われ、男子5000mは森凪也(Honda)が日本歴代10位の13分15秒07で優勝した。
レースはペースメーカーが主導し、1000mを2分40秒、2000mを5分21秒で通過。股関節の故障の影響もあり、23年10月のアジア大会以来の屋外での5000mのレースとなった佐藤圭汰(駒大)や篠原倖太朗(富士通)、鶴川正也(GMOインターネットグループ)らが先頭付近につけて縦長の集団で進んだ。
3000m手前で佐藤が先頭に出ると、少しずつ集団が絞られていき、最後の1周は佐藤、森、鶴川の争いに。ラスト150m付近で一気にスパートした森がそのまま逃げ切った。
森は福岡県出身で、中大から加入して4年目の25歳。昨年の日本選手権の5000mではこれまでの自己記録でもあった13分16秒76で2位に入っている。
日本人2位(5位)は13分16秒29で佐藤が入り、鶴川が13分17秒64で同3位(6位)だった。
5000m日本歴代10傑をチェック!
13.08.40 大迫傑(ナイキ・オレゴン・プロジェクト) 2015. 7.18 13.09.45i 佐藤圭汰(駒大) 2024. 1.26 13.10.69 遠藤日向(住友電工) 2022. 5. 4 13.12.63 鎧坂哲哉(旭化成) 2015. 7.18 13.13.20 松宮隆行(コニカミノルタ) 2007. 7.28 13.13.40 高岡寿成(鐘紡) 1998. 8. 1 13.13.56 伊藤達彦(Honda) 2024. 6.28 13.13.60 佐藤悠基(日清食品グループ) 2013. 7.13 13.13.80 鈴木芽吹(トヨタ自動車) 2024. 9.28 13.15.07 森凪也(Honda) 2025. 4.12 13.15.70 篠原倖太朗(駒大4) 2024. 9.28 i=室内のショートトラックでの記録RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.05.11
-
2026.05.10
-
2026.05.10
-
2026.05.09
-
2026.05.10
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.05.11
東京世界陸上2種目メダルのバットクレッティがトラック初戦に快勝!グレシエもフランス10km選手権制覇
5月9日、イタリアで開催されたフィレンツェ国際ペガソ大会の女子1500mにN.バットクレッティ(イタリア)が出場し、大会新の4分03秒75 でトラックシーズン初戦を制した。 バットクレッティはパリ五輪10000m銀メダリ […]
2026.05.11
DL柯橋のエントリーリスト発表! 男子110mHに村竹ラシッド、世界陸上金ティンチ、銀ベネットが参戦
世界陸連が5月10日、今年のダイヤモンドリーグ(DL)初戦となる柯橋大会のエントリーリストを発表した。 日本からは男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)がただ1人エントリー。村竹は今季初戦となった10日の木南記念で […]
2026.05.11
110mH村竹ラシッドが初戦快勝 棒高跳・諸田は日本新、400mH黒川は連続PB/木南記念
◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念が行われた。男子110mハードルは東京世界選手権5位の村竹ラシッド(JAL)がシーズン初戦を13秒05(-0.5)をマークして優勝。 […]
2026.05.11
10000mアジア大会選考 鈴木芽吹が優勝で代表内定 女子は田中希実が制す/木南記念
◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念でアジア大会代表選考の最重要競技会として男女10000mが行われた。 広告の下にコンテンツが続きます アジア大会の代表枠は最大2名( […]
2026.05.10
「2025年度中部実業団陸上 of The Year」に400mH豊田兼が選出
中部実業団連盟は2025年度の「中部実業団陸上 of The Year」に男子400mハードルの豊田兼(トヨタ自動車)を選出し、5月8日の中部実業団対抗大会において表彰式が行われた。 「中部実業団陸上 of The Ye […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか