HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】佐藤 圭汰
【選手名鑑】佐藤 圭汰

佐藤 圭汰
SATO KEITA

駒大
2004年1月22日
蜂ヶ岡中(京都)→洛南高(京都)
5000m:13.09.45sh(24年)
10000m:27.28.50(23年)

■代表歴
アジア大会(23杭州)
アジア選手権(25クミ)
【年次ベスト】
5000m
19年(高1) 14分20秒18
20年(高2) 13分53秒36
21年(高3) 13分31秒19
22年(大1) 13分22秒91
23年(大2) 13分24秒29
24年(大2+) 13分09秒45
10000m
23年(大2) 27分28秒50
24年(大2+) 27分34秒66

広告の下にコンテンツが続きます

【国際主要大会】
・アジア大会
23年 5000m6位(13分39秒18)
【国内主要大会】
・日本選手権
22年 5000m17位(13分55秒08)
23年 5000m4位(13分24秒29)
・日本インカレ
22年 1500m7位(3分47秒61)
・インターハイ
21年 1500m1位(3分41秒26)、5000m4位(13分41秒72)
・全中
18年 1500m3位(3分59秒71)、3000m13位(8分44秒41)

佐藤 圭汰 SATO KEITA 駒大 2004年1月22日 蜂ヶ岡中(京都)→洛南高(京都) 5000m:13.09.45sh(24年) 10000m:27.28.50(23年) ■代表歴 アジア大会(23杭州) アジア選手権(25クミ) 【年次ベスト】 5000m 19年(高1) 14分20秒18 20年(高2) 13分53秒36 21年(高3) 13分31秒19 22年(大1) 13分22秒91 23年(大2) 13分24秒29 24年(大2+) 13分09秒45 10000m 23年(大2) 27分28秒50 24年(大2+) 27分34秒66 【国際主要大会】 ・アジア大会 23年 5000m6位(13分39秒18) 【国内主要大会】 ・日本選手権 22年 5000m17位(13分55秒08) 23年 5000m4位(13分24秒29) ・日本インカレ 22年 1500m7位(3分47秒61) ・インターハイ 21年 1500m1位(3分41秒26)、5000m4位(13分41秒72) ・全中 18年 1500m3位(3分59秒71)、3000m13位(8分44秒41)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.05

神戸マラソンの招待選手発表 荒生実慧、平田幸四郎らがエントリー 21年パリ優勝のロティッチも参戦

11月5日、神戸マラソンの主催者は16日に開催される神戸マラソン2025の招待選手を発表した。 国内からは、8月末のシドニーで2時間7分42秒の6位に入った荒生実慧(NDソフト)がエントリー。前回大会で日本人トップの4位 […]

NEWS 日本陸連と広島テレビ放送が 「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を締結

2025.11.05

日本陸連と広島テレビ放送が 「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を締結

11月5日、日本陸連は広島テレビ放送株式会と「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を結んだことを発表した。陸上競技を通じて人と人をつなぎ、すべての人が心身ともに健やかで、自分らしく生 […]

NEWS 仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」

2025.11.05

仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」

仙台国際ハーフマラソン大会実行委員会は、2026年大会の日程が5月10日に決まったと発表した。定員は10,000人とし、エントリーは11月18日から順次開始される。 国内主要ハーフマラソン6大会が連携する「ジャパンプレミ […]

NEWS 「アスリート・オブ・ザ・イヤー」最終候補にデュプランティス、ライルズら12人!

2025.11.05

「アスリート・オブ・ザ・イヤー」最終候補にデュプランティス、ライルズら12人!

世界陸連(WA)はワールド・アスレティクス・アワード2025「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」の最終候補者を発表した。 トラック、フィールド、競技場外種目の各部門で、10月に発表された候補者の中から男女2選手ずつ […]

NEWS キヤノンAC九州の中村日菜多が退部「最後まであきらめずに頑張れた」高校時代から駅伝で活躍

2025.11.05

キヤノンAC九州の中村日菜多が退部「最後まであきらめずに頑張れた」高校時代から駅伝で活躍

キヤノンAC九州は10月末で中村日菜多の退部を発表した。 中村は熊本県出身の21歳。ルーテル学院高ではトラックでインターハイこそ届かなかったものの、3000mで9分38秒80を持ち、3年時に全国高校駅伝に出場して5区を務 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top