2023.06.20
佐藤 圭汰
SATO KEITA
駒大
2004年1月22日
蜂ヶ岡中(京都)→洛南高(京都)
5000m:13.09.45sh(24年)
10000m:27.28.50(23年)
■代表歴
アジア大会(23杭州)
アジア選手権(25クミ)
【年次ベスト】
5000m
19年(高1) 14分20秒18
20年(高2) 13分53秒36
21年(高3) 13分31秒19
22年(大1) 13分22秒91
23年(大2) 13分24秒29
24年(大2+) 13分09秒45
10000m
23年(大2) 27分28秒50
24年(大2+) 27分34秒66
【国際主要大会】
・アジア大会
23年 5000m6位(13分39秒18)
【国内主要大会】
・日本選手権
22年 5000m17位(13分55秒08)
23年 5000m4位(13分24秒29)
・日本インカレ
22年 1500m7位(3分47秒61)
・インターハイ
21年 1500m1位(3分41秒26)、5000m4位(13分41秒72)
・全中
18年 1500m3位(3分59秒71)、3000m13位(8分44秒41)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.13
編集部コラム「あっという間の2025年」
-
2025.12.13
-
2025.12.13
-
2025.12.13
-
2025.12.07
-
2025.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.13
編集部コラム「あっという間の2025年」
攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]
2025.12.13
箱根駅伝15年ぶりV狙う早大が合同取材会 花田勝彦駅伝監督「状態上がっている」 山口智規「大手町を楽しみにしてほしい」
箱根駅伝で15年ぶりの総合優勝を狙う早大が12月13日、埼玉・所沢キャンパスで合同取材会を開いた。 この日は撮影と共通取材、個別取材を実施。共通取材で花田勝彦駅伝監督は「今年もかなり良いかたちで準備ができたと思っています […]
2025.12.13
連覇か、V奪回か?「ニューイヤー駅伝2026」に挑む強豪3チームの意気込み/旭化成・トヨタ自動車・富士通
2026年の幕開けを飾る全日本実業団対抗駅伝(通称・ニューイヤー駅伝)は、第70回の記念大会として1月1日、前橋市にある群馬県庁前をスタートし、上州路をぐるりと回って県庁に戻る7区間・総距離100kmのコースで行われる。 […]
2025.12.13
ロス瑚花アディアが60m7秒48のユタ州立大新記録 東京・城西高出身で今秋から留学中
12月10日に米国・ユタ州でブリガム・ヤング大で行われた同大学招待競技会室内女子60mで、ロス瑚花アディア(ユタ州立大)が7秒48で4位に入った。従来のユタ州立大記録38年ぶりの更新となる。 ロスは東京・駒沢中から城西高 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025