2025.03.05
スポーツの各分野で活躍した個人・団体に贈られる「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれるローレウス世界スポーツ賞のノミネート選手が3月4日に発表され、陸上界からは男女計6選手が選出された。
年間最優秀選手の男子部門では、棒高跳のA.デュプランティス(スウェーデン)が3年連続で候補者に挙がる。女子は中距離のF.キピエゴン(ケニア)が2年連続、400mハードルのS.マクローリン・レヴロニ(米国)が2年ぶり2回目のノミネート、長距離のS.ハッサン(オランダ)が初めての選出となった。
いずれの選手も昨年のパリ五輪での金メダリスト。デュプランティス、マクローリン・レヴロニはパリ五輪で自身が持つ世界記録を更新する新記録を樹立した。
キピエゴンは1500mの世界記録を昨年7月に打ち立て、五輪では3大会連続の金メダリストとなった。ハッサンはパリ五輪でマラソンの金メダルだけでなく、5000m、10000mで銅メダルを獲得して異彩を放った。
ブレイクスルー賞では女子短距離のJ.アルフレッド(セントルシア)、男子短距離のL.テボゴ(ボツワナ)の名前が挙げられている。アルフレッドは100mで、テボゴは200mでパリ五輪で金メダルを獲得している。
受賞者は4月21日にマドリード(スペイン)で発表される。
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