日本陸連は12月25日までに来年の名古屋アジア大会の派遣設定記録と、選考要項にかかる参考競技会について公開した。
来年9月19日から10月4日まで行われるアジア大会。日本開催は1994年の広島以来、32年ぶりとなる。陸上競技の実施日については現段階で公表されていない。
代表枠は各種目最大2人。トラック&フィールドの開幕の個人種目の内定条件は、東京世界選手権の8位以内入賞(最上位)で、これは男子400mの中島佑気ジョセフ(富士通)、110mハードルの村竹ラシッド(JAL)、3000m障害の三浦龍司(SUBARU)、走高跳の赤松諒一(SEIBU PRINCE)、女子10000mの廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が該当する。
次に、最重要競技会の優勝者で、該当種目終了までに日本陸連が定める派遣設定記録を満たしていることが内定条件に。男子100mは10秒15、200mは20秒48、女子100mは11秒29、800mは2分01秒67、100mハードルは13秒08などと設定されている。有効期間開始は10000mと混成競技が25年11月1日、その他の種目は26年1月1日から。派遣設定記録は世界選手権派遣水準を基に設定されている。
また、選考条件には、最重要競技会終了までに派遣設定記録をクリアした選手で、記録上位から優先される。また、その他では「本大会においてメダルまたは入賞が期待」される選手を強化委員会が推薦する。
派遣設定記録は参考競技会で満たす必要があり、10000mと混成競技以外のトラック&フィールド種目は、26年度開催のGPシリーズ、日本学生個人選手権、地区インカレ、地域実業団、ゴールデンGPおよび国内外のワールドランキング対象競技会カテゴリーD以上の競技会が該当。混成競技は地区インカレと東京選手権が該当し、10000mは調整中の最重要選考競技会が該当する。
名古屋アジア大会の派遣設定記録をチェック!
| 男子 | 種目 | 女子 |
| 10.15 | 100m | 11.29 |
| 20.48 | 200m | 23.03 |
| 45.55 | 400m | 51.97 |
| 1.46.28 | 800m | 2.01.67 |
| 3.36.53 | 1500m | 4.07.68 |
| 13.14.36 | 5000m | 15.14.79 |
| 27.31.27 | 10000m | 31.14.63 |
| 13.53 | 110mH/100mH | 13.08 |
| 49.46 | 400mH | 56.16 |
| 8.25.83 | 3000mSC | 9.37.26 |
| 2.24 | 走高跳 | 1.89 |
| 5.55 | 棒高跳 | 4.50 |
| 7.93 | 走幅跳 | 6.53 |
| 16.55 | 三段跳 | 13.86 |
| 20.27 | 砲丸投 | 17.70 |
| 63.55 | 円盤投 | 60.72 |
| 73.10 | ハンマー投 | 69.72 |
| 80.45 | やり投 | 60.25 |
| 7918 5899 |
十種/七種 (七種/五種) |
6019 4405 |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.02.08
-
2026.02.04
-
2026.02.08
-
2026.02.07
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
-
2026.01.12
Latest articles 最新の記事
2026.02.08
3連覇狙った國學院大は1分15秒差の3位 中盤区間で苦戦「来季は優勝を取り戻したい」/宮古島大学駅伝
◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。3連 […]
2026.02.08
男子優勝の平山大雅「全力を振り絞った」トラック勝負制す 大雪の女子2年ぶりV樺沢和佳奈「違った気持ち」不破「良いイメージ」/全日本実業団ハーフ
◇第54回全日本実業団ハーフマラソン(2月8日/山口・維新百年記念公園陸上競技場発着) 全日本実業団ハーフマラソンが行われ、男子ハーフは平山大雅(コニカミノルタ)が1時間0分44秒の自己新で優勝した。気温が氷点下2度とい […]
2026.02.08
急造オーダー順大が3年連続2位! 新主将・荒牧琢登「チームに恩返しできる走りがしたい」/宮古島大学駅伝
◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。順大 […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝