2024.10.02
世界陸連(WA)が英国放送協会(BBC)の選ぶグリーン・スポーツ・アワードの「エリート・オーガニゼーション・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされた。
グリーン・スポーツ・アワードは2022年に開始され、スポーツの持続可能な未来に貢献している個人または組織を表彰している。そのうち「エリート・オーガニゼーション・オブ・ザ・イヤー」は過去12カ月で環境問題や気候変動問題へのすぐれた取り組みを行った組織・団体を選出している。
この賞へは他にモータースポーツの「エクストリームE」や、2024年パリ五輪が選出されている。
WAは「ベター・ワールド・スタンダード」を実施し、大会の環境、社会、地域経済の評価を行うことを大会の入札等に組み込んでいる。また「ベター・ワールド・プログラム」では選手に環境問題について話す機会を与えおり、これらの取り組みがノミネート理由となっている。
このほか、パリ五輪で男女混合マラソン競歩リレーで銅メダルを獲得した男子のR.カウリー(豪州)が年間世界選手賞の候補に挙げられている。カウリーは「ベター・ワールド・プログラム」の一員で、環境の持続可能性を推進する活動や環境教育への取り組みが評価されている。
グリーン・スポーツ・アワードの受賞者は10月7日に発表される。
また、WAは今年から実施されるスポーツ・ポジティブ・アワードの「トランスフォーメーションアワード(改革賞)」にもノミネート。WA副会長でありケニア陸連の会長でもあるジャクソン・トゥエ氏も地域リーダー部門(アフリカ)の候補となっている。こちらも7日に受賞者が発表される。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.09
日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定
-
2026.03.08
-
2026.03.08
-
2026.03.08
2026.03.07
日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝
-
2026.03.07
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.27
-
2026.03.07
-
2026.03.01
Latest articles 最新の記事
2026.03.09
日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定
日本学生陸上競技連合は3月9日、第95回日本インカレ(9月5日~7日/神奈川・日産スタジアム)の大会要項を発表した。 前回大会からは参加資格にいくつか変更が加えられ、フィールド種目にもトラック種目と同様に最大出場人数が設 […]
2026.03.09
カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー
世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのドゥンディスカ50が、3月7日にスロバキアで開催され、男子ハーフマラソン競歩ではブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのP.カールストレーム(スウェーデン)が1時間24分58秒で優 […]
2026.03.09
シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー
3月6日、世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのISTAF室内がドイツ・ベルリンで開催され、男子60mハードルではJ.シマンスキ(ポーランド)が今季世界最高タイの7秒37で優勝した。シマンスキは。24年世界室内選手権のこ […]
2026.03.09
箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!
青学大陸上部長距離ブロックは3月8日、チームのSNSで2026年の新入生を発表した。 11人の新入生が加入。持ち記録の筆頭は5000mで13分58秒62の古川陽樹(盛岡大附・岩手)。インターハイ5000mで7位に入り、国 […]
2026.03.09
佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン
◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンが行われ、シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間21分54秒で […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝