HOME シューズ

2024.10.02

ニューバランスの新作ランニングシューズ「Fresh Foam X 1080v14」が10月10日より発売!
ニューバランスの新作ランニングシューズ「Fresh Foam X 1080v14」が10月10日より発売!

ニューバランスから発売される「Fresh Foam X 1080v14」

ニューバランスジャパンは、Fresh Foam Xファミリーの最新モデル「Fresh Foam X 1080 v14(フレッシュフォーム エックス テンエイティー)」を10月10日よりニューバランス公式オンラインストア、一部のニューバランスオフィシャルストアにて発売することを発表した。

定評のあるクッショニングはそのままに、走行安定性が格段に向上した「Fresh Foam X 1080」がv14にアップデート。衝撃吸収性に優れたFresh Foam Xミッドソールに、走行安定性に重点を置いてサイドウォールを改良し、アウトソール構造を一新してぶれない重心移動と屈曲を提供するという。

革新的なデザインと軽量性、通気性に優れたメッシュアッパーが、ランニングから普段使いまで幅広いシーンで活躍する一足となっている。

広告の下にコンテンツが続きます

メンズ(25.0cm~30.0cm)、ウィメンズ(22.0cm~25.5cm)ともに価格は19,800円(税込)。

ニューバランスジャパンは、Fresh Foam Xファミリーの最新モデル「Fresh Foam X 1080 v14(フレッシュフォーム エックス テンエイティー)」を10月10日よりニューバランス公式オンラインストア、一部のニューバランスオフィシャルストアにて発売することを発表した。 定評のあるクッショニングはそのままに、走行安定性が格段に向上した「Fresh Foam X 1080」がv14にアップデート。衝撃吸収性に優れたFresh Foam Xミッドソールに、走行安定性に重点を置いてサイドウォールを改良し、アウトソール構造を一新してぶれない重心移動と屈曲を提供するという。 革新的なデザインと軽量性、通気性に優れたメッシュアッパーが、ランニングから普段使いまで幅広いシーンで活躍する一足となっている。 メンズ(25.0cm~30.0cm)、ウィメンズ(22.0cm~25.5cm)ともに価格は19,800円(税込)。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.10.19

「もう二度と、こんな小説は書けない」池井戸潤原作『俺たちの箱根駅伝』ドラマ化決定!

日本テレビは来年、池井戸潤さん原作『俺たちの箱根駅伝』の連続ドラマ放送が決定したと発表した。 「半沢直樹」「下町ロケット」など人間ドラマを描く作家・池井戸さんによる『俺たちの箱根駅伝』は21年から23年まて『週刊文春』で […]

NEWS バレガが貫禄のV 日本人トップは大迫傑の6位「暑い中でしっかり走れた」/レガシーハーフ

2025.10.19

バレガが貫禄のV 日本人トップは大迫傑の6位「暑い中でしっかり走れた」/レガシーハーフ

◇東京レガシーハーフマラソン2025(10月18日/国立競技場発着:21.0975km) 東京レガシーハーフマラソンの男子エリートの部が行われ、セレモン・バレガ(エチオピア)が1時間1分22秒(速報値)で優勝した。 日差 […]

NEWS 法大は本戦に17秒届かず 落選校最速タイムも「この17秒は近いようで遠い」/箱根駅伝予選会

2025.10.19

法大は本戦に17秒届かず 落選校最速タイムも「この17秒は近いようで遠い」/箱根駅伝予選会

◇第102回箱根駅伝予選会(10月18日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km) 第102回箱根駅伝予選会が行われ、中央学大が10時間32分23秒でトップ通過を果たした。法大は […]

NEWS 東海大は2年ぶりの本戦へ 前回途中棄権のロホマンもリベンジ「満足せずにやっていく」/箱根駅伝予選会

2025.10.19

東海大は2年ぶりの本戦へ 前回途中棄権のロホマンもリベンジ「満足せずにやっていく」/箱根駅伝予選会

◇第102回箱根駅伝予選会(10月18日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km) 第102回箱根駅伝予選会が行われ、中央学大が10時間32分33秒で総合トップを占め、3年連続2 […]

NEWS 最後の1枠に滑り込んだ立教大 「ここで抱いた思いをいかに持続するか」 前回トップ通過/箱根駅伝予選会

2025.10.19

最後の1枠に滑り込んだ立教大 「ここで抱いた思いをいかに持続するか」 前回トップ通過/箱根駅伝予選会

◇第102回箱根駅伝予選会(10月18日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km) 第102回箱根駅伝予選会が行われ、中央学大が10時間32分33秒で総合トップを占め、3年連続2 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top