日本陸連は9月17日、10月18日から20日まで三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で行われるU18・U16大会の1次エントリーリストを発表した。
U18大会には夏の福岡インターハイで活躍した選手が多く登録。U20規格で行われる男子110mハードルには、13秒59の高校新記録を樹立した古賀ジェレミー(東京高2)と同2位の13秒68をマークした髙城昊紀(宮崎西高1)が揃ってエントリー。再びハイレベルな対決が見られそうだ。
男子ハンマー投ではインターハイ投てき2冠で、69m50の高校記録を持つアツオビン・アンドリュウ(花園高3京都)が出場を予定。さらなる記録更新に期待が膨らむ。走幅跳にはU20世界選手権代表の大森恵偉音(福岡第一高2)が出場を予定するほか、インターハイの砲丸投、円盤投で3位に入賞した永江翔太朗(紀央館高3和歌山)は円盤投を選択した。また、300mにU20世界選手権出場の佐藤克樹(東京学館新潟高2)がエントリーしている。
女子は100mでインターハイ2位~4位を占めた前田さくら(鳥取敬愛高2)、山崎心愛(旭川志峯高2北海道)、秋澤理沙(東京学館新潟高2)や、11秒57の記録を持つ松本真奈(広島皆実高2)が相対する。3000m競歩にはU20世界選手権代表の奥野紗(浪速高2大阪)、走高跳はインターハイを1年生で制した鴨田るな(東海大相模高)などが出場。やり投にはインターハイ2位で地元・三重の松山亜緒(宇治山田商高1)も登録している。
U16では、男子100mに10秒26の高1最高記録を樹立した清水空跳(星稜高1石川)と10秒46の中学記録を打ち立てた小寺慎之助(習志野四中3千葉)が登録しており、注目の争いとなりそうだ。
女子100mにも中学記録保持者の三好美羽(F・a・s・t/中3・広島)が出場を予定。同走高跳はインターハイ3位の小林愛菜(添上高1奈良)と全中優勝の大森咲綺(広畑中3兵庫)がエントリーしている。
なお、9月19日までに出場キャンセルが出た場合は、エントリーリストの順に繰り上げされ、正式参加者は日本陸連のホームページにて発表される。
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